一郎トランプを分けた。
4人はトランプを見て。
同じものを真ん中に置いた。
そうゆい。
ババ抜きが始まった。
30分後--
あなたは、ハイテンション。
3人はトランプを片付けた。
一郎は時計を見ながら
あなたを見た。
三郎はあなたの手を繋いぎ。
あなたも手を繋ぎ、2人は三郎の部屋に向かった。
二郎は、一郎と即何かを話した。
「次の日の朝」
二郎はあなたを連れて部活に向かった。
二郎はずっと考え事しながら歩いていた。
二郎が考えているのは。
シュートでわなく。今日の部活でストーカーの先生があなたを狙っている事だった。
昨日の夜一郎と二郎は
ストーカーのことで話し合いをしていた。
「昨日」
二郎は昨日のことを思い出して。
バックには自分のマイクを入れていた。
っと思いながら。考えていた。
「部活」
二郎は集中しながら
ボールを蹴っていた。
二郎はそくボールを蹴りシュートした。
30分後-
サッカー部のメンバーはかなり汗だくだった。
二郎も汗だくだった。
みんなは、即移動した。
二郎はあなたの方に行き。
隣に座った。
二郎は辺りを見ると
部活の先生がいなかった。
部活「先生なら。トイレに行ったよ」
二郎はあなたに渡した。
その時
1つのボールが空中に浮き。
そのボールは
スピードをあげ、あなたにあてようとしていた。
二郎はあなたを庇うように抱きしめ。
二郎に命中した。
ボールはそく、地面に落ちた。
二郎はあなたを見た。
二郎は誤魔化した。
二郎はホットした。
即辺りを見たけど…
誰がやってきたのか分からなかった。
そう思ったら……
二郎は不安な顔をしながら
考えていた。
「夕方」
部活が終わり。
二郎はあなたの手を繋いで
家に帰ろうとした。
あなたは、金平糖渡してきた。
あなたは、二郎に金平糖渡し。
2人で金平糖を食べた。
2人は金平糖をコロコロしながら家に向かった。
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「次の日」
私はハンカチを探していた
私は、諦めて仕事をした。
「夜」
「店Port harbor」
私は台所で皿洗いをしていた。
「カランカラン」
即、私は出てきた…
私と左馬刻様は互いに顔を見た。
私は、指を指した。
マイナンは左馬刻様を見て
興奮していた。
左馬刻様から渡され
私は受け取った。
ふっと私は思った。
「カランカラン」
マイナンはそく、理鶯の肩に乗って
頬をスリスリした。
っと思っていた。
マイナンは理鶯からジャンプして
左馬刻様の肩にのかっていた。
左馬刻様は
マイナンの頭を軽く撫でた。
マイナンは嬉しそうだった。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。