第6話

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2021/02/17 17:19
近所のおばさん
近所のおばさん
どうやら、あなたちゃんには、
話せないことだね。
おばさんは、3人が居る。
テーブルに行き。椅子に座った。
一郎
一郎
すみません。
実は……
一郎は、即話した。

そして、おばさんは
3人の顔を見た。
近所のおばさん
近所のおばさん
なるほど……
3人のぬいぐるみを作って欲しいっと
一郎
一郎
はい、あなたは、もうすぐ誕生日ですので。
1人じゃ心細いっと思いまして。
二郎
二郎
プレゼントは、買ったんですけど。
なぜか物足りないっと思いまして……
三郎
三郎
考えても。
なかなか……いいものが浮かばなくて。
そしたら。急に僕達は、ぬいぐるみを見て。
パッとこれだ!!っと思いまして。
一郎
一郎
それで、裁縫が得意だと
小耳に挟み。
俺達のぬいぐるみを作って欲しいんです。
二郎
二郎
あなたのためにも!!
おばさんは、笑って。
3人の顔見た。
近所のおばさん
近所のおばさん
いつも、助けてくれているから。

ぬいぐるみ作ってあげるね。
3人には、手伝って欲しいけど。
いいかしら?
3人はパッとおばさんの顔を見て。
少し笑った。
一郎 二郎 三郎
一郎 二郎 三郎
もちろんです!!!
近所のおじさん(校長先生)
近所のおじさん(校長先生)
なら、ワシも手伝ってやるよ。
おじいさんは、奥の部屋から出てきた。
二郎
二郎
あれ?あなたは?
近所のおじさん(校長先生)
近所のおじさん(校長先生)
眠っているよ。
奥はお日様にあたって気持ちいいから。
あなたちゃんは、お日様にあたって
眠ってしまったんだ。
一郎
一郎
そうですか。
近所のおばさん
近所のおばさん
それじゃあ早速始めましょうか。
一郎 二郎 三郎
一郎 二郎 三郎
はい!!
5人は、力を合わせて。
ぬいぐるみを作った。











夕方。
一郎 二郎 三郎
一郎 二郎 三郎
完成!!!
近所のおばさん
近所のおばさん
3人は、聞き込み早くて
助かったわ。
近所のおじさん(校長先生)
近所のおじさん(校長先生)
あっとゆう間に作り終わったね。
あなたちゃんが喜ぶよ。
一郎 二郎 三郎
一郎 二郎 三郎
はい!!
おばさんとおじいさんは、
笑った。瞬間
スタスタっと歩く音が聞こえ。
3人は即隠した。
あなた

お兄ちゃん……
ふわぁ……

目を擦りながら。
あなたは、ぬいぐるみを持ちながら
やってきた。
一郎
一郎
まだ、眠そうだな笑。
二郎
二郎
ほんとだね。
あなたおいで。
あなた

はぁーい……。

あなたは、二郎に近寄り。
二郎は優しく抱っこし。
もう1回 目を擦り起きた。
三郎
三郎
一兄…そろそろ。
一郎
一郎
そうだな。
すみません。協力してくださって。
3人は、頭を下げ
玄関に行き。靴を履いた。
二郎はあなたの靴を履かせ
抱っこした。
近所のおじさん(校長先生)
近所のおじさん(校長先生)
ふふ、楽しかったよ。
近所のおばさん
近所のおばさん
あなたちゃん。また、お家に遊びに来てね。
あなた

うん!!
バイバイ!!

4人は、家に帰ることにした。









そして、あなたの(皆さんの誕生日の日)
誕生日が来て
夜は、3人がお祝いしてくれた。
一郎 二郎 三郎
一郎 二郎 三郎
誕生日おめでとう!!
クラッカーを鳴らし。
あなたは、嬉しい顔をした。
あなた

ありがとう
一郎お兄ちゃん、二郎お兄ちゃん
三郎お兄ちゃん!!

一郎 二郎 三郎
一郎 二郎 三郎
くー!!(可愛!!)
三郎はあなたの隣に行って
プレゼントを渡した。
三郎
三郎
僕からの誕生日プレゼントだよ!!
あなた

ありがとう!!
三郎お兄ちゃん!!

三郎はプレゼントを渡し。
あなたは受け取り。中身を見た。
プレゼントは、可愛い黄色の靴だった。
一郎
一郎
靴か!!三郎やるな。!
でも、サイズ合うか?
三郎
三郎
大丈夫です!あなたの
サイズは確認しましたので!!
三郎は、あなたを連れ、
可愛い靴を探し。
サイズピッタリな靴を見つけ。
こっそり買っていた。
あなた

ありがとう!!三郎お兄ちゃん!!

三郎
三郎
どういたしまして!。
二郎
二郎
あ~どうりで、あなたと三郎が、いなかったのか。
ふん!!甘いな、俺なんかその前に
あなたと出かけたぞ!!
二郎は自慢しながらゆった。
三郎
三郎
な、なんだと!!
(くっ!先を越された)
二郎
二郎
あなた、次は俺のプレゼントだよ。
二郎はプレゼントを渡した。
あなた

ありがとう!!
二郎お兄ちゃん!!

二郎のプレゼント受け取り。
即中身を見た。
中身は青の可愛い帽子だった。
一郎
一郎
青の帽子か!!二郎らしいな!
あ、前に2人で出かけていたのって。
二郎
二郎
そうだよ!あなたに似合う
帽子を探していたんだ!
二郎も、あなたと一緒に出かけ
帽子を選び、可愛い帽子を見つけ。
被りやすいか確認し、こっそり買っていた。
あなた

ありがとう
二郎お兄ちゃん!!

二郎
二郎
気に入ってくれて良かったよ!!
最後は!!
三郎
三郎
一兄ですね!!
一郎
一郎
ああ!!
あなた。誕生日おめでとう!!
一郎は、プレゼントを渡した。
あなた

ありがとう!!
一郎お兄ちゃん!!

あなたは、受け取り
中身を見た。中身は、赤のジャケットだった。
二郎
二郎
よく!見つけたね!
お兄ちゃん!!
一郎
一郎
たまたま、依頼が早く終わって。
帰ろうとしたら、たまたま見つけてな。
一郎は、あなたを連れて
依頼に行き。
早く終わって帰ろうしたら。子供用の
ジャケットを見つけ。
あなたに似合うジャケットを探し。
赤のジャケットを見つけ。
あなたに着せ。サイズもピッタリで
こっそり買っていた。
三郎
三郎
一兄流石です!。
あなた

ありがとう
一郎お兄ちゃん!!

一郎
一郎
あなた。プレゼントは、
まだ、これだけじゃあない。
あなた

????

あなたは、首をかしげた。
3人は。タイミングを合わせ。
そして、
一郎 二郎 三郎
一郎 二郎 三郎
もうひとつのプレゼントだ/だよ!。
プレゼントを見せた。
あなたは、喜び。嬉しい顔をした。
それは、一郎達が一生懸命作った。
自分達のぬいぐるみだった。
あなた

わぁー!!
お兄ちゃん達のぬいぐるみだ!!
これ!どうした?

一郎
一郎
裁縫が得意な人に
お願いして。一緒に作って
俺たち用のぬいぐるみを作ったんだ。
あなた

もしかして、おばさんとおじいさんの所?

三郎
三郎
覚えているなんて!
えらいよ!!そうだよ。
あなたがお昼寝していた時に。
作っていたんだよ。
二郎
二郎
起きないか。ソワソワしていたけどね。
一郎は、あなたの前に行き。
しゃがみ混んだ。
一郎
一郎
気に入ったか?
もし、俺達がいなかった時に。
このぬいぐるみが俺達だとおもい。
お前を守ってくれるから。
あなたは、3人のぬいぐるみを見て。
抱きしめた。
あなた

すごく気に入ったよ!ありがとう!
一郎お兄ちゃん、二郎お兄ちゃん
三郎お兄ちゃん!!

あなたは、一人一人に抱きしめ。
一郎達も抱きしめた。
一郎
一郎
よし!!
ケーキ食うか!!
あなた

うん!!

三郎
三郎
あ、一兄待ってください、
記念写真撮りましょう!!
三郎は準備を、して
スマホを取り出し。4人揃って写真を撮った。
三郎
三郎
いい写真になりました。
後で送りますね。!!!一兄!
念の為二郎も。
一郎
一郎
ありがとうな。
二郎
二郎
念の為ためかよ。俺は……
一郎
一郎
よし!!改めて。ケーキ食べるか!
二郎、三郎
二郎、三郎
うん!!/はい!!
あなた

うん!!

最高なあなたの誕生日を迎えた。



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作者
作者
ふぅ。一旦休憩っと。
一郎
一郎
よ!!
作者
作者
あら、一郎。いつもなら。
アニメ見ていたんじゃあないの?。
一郎
一郎
アニメは、明日見るよ。
夜も遅いしな。
作者
作者
ふふ、いつもなら、この時間にやる。アニメ見ていたくせに。
一郎
一郎
い、いいだろ……
別に。
一郎、少し照れていた。
作者
作者
ふふ……
一郎
一郎
(本当は、お前の顔見れて
元気になるとかは、言えないな。)
作者
作者
どうしたの。?
一郎
一郎
あ、いや、別に。
なんでもない!!
あ、差し入れだ。
中身。バニラアイス。
作者
作者
ありがとう!!
ソフトクリームのアイスなんて久しぶりなの!!
一郎
一郎
良かったな!
(よし!!気に入ってくれたぞ!)
作者
作者
さらに、頑張れるわ。
ありがとう一郎。
一郎
一郎
おう!!
2人は、まだ会話をしていた。
それを見ていた。男がいた。
????
チッ……あのクソ野郎と話やがって。
なら、こっちから出てやるかぁ。
(ニヤリ)

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