「弁護士事務所
獄さん」

コンコン

スタスタ…ガチャ。

スタスタ。

即2人は中に入った。

獄さんは即あなたを
抱っこして
2人は移動した。



少しだけ離れた場所で
空却がよく行く
お店に行き。
2人は中に入った。

店員
「いっらしゃいませ！！」

獄さんはあなたを
下ろして
必死に
どんなのがいいのか、あなたは探していた。

そんな時
窓がの方で空却に一番似合う服を見つけた。

あなたは
ずっと眺めていた。

あなたは指を指した。

あなたは喜び。
獄さんは即店員を呼び
空却のプレゼントの服を無事にGETした。

あなたはワクワクしながら
そう思っていた。

「夕方」
2人は部屋に入れて
待つことにした。

あなたは外で空却が来ることを待っていた。

空却はいつ戻ってくるのか
分からない、あなたは早く会いたい、会いたいっと思い
外に待っていた でも、なかなか帰ってこなかった……
どんどん日がなくなっていき
あなたはしょぼんっとしていたら………

あなたは右を向いたら

そこに居たのは………

あなたは空却の方まで走り
即抱きつき、空却はしゃがみながら
抱きついてきた、あなたを抱きしめた。

空却はあなたにほほえみながら
頭を撫で
2人は手を繋いで
家の中に入った。

スタスタ。

あなたは慌てて
トイレの方に向かった。


空却は辺りを見たけど、誰もいる気配を感じなかった。

即、引き戸を開けたら

パン パンパン！！！

                全員「空却お兄ちゃん/さん。
                誕生日おめでとう！！！！🎊」

空却はあなたを抱っこし……

あなたは喜び
空却はゆっくり下ろした。

獄さんは渡し
空却は受け取り中を開けた。

十四も渡し
空却は受け取り中を開けた。

あなたも渡し
空却は受け取り中を開けた。

空却は即移動した。


15分後

引き戸があき。
皆は振り向いた。

空却はあなたを抱っこした。
おでこにキスをした。

十四は即カメラのシャッターを
押し

写真を撮った。

その後は楽しいパーティーになった。

その後はみんなで片付け
2人は帰って行き。

空却は部屋
で即寝ようとしたら……

引き戸が開いた。

空却は軽く笑い。
あなたを布団の中に入れ
一緒に眠りについた。

空却にとって最高な1日は
妹と友達そして家族といることが
空却にとって素敵な1日となった。

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私は誕生日プレゼントを
渡して空却は受取り。