第36話

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2022/09/13 16:47
「事務所」
一郎 二郎 三郎
一郎 二郎 三郎
はぁ〜
3人は何故かため息。

朝のこと……

ナゴヤ ディビジョンから
依頼を頼まれ。
依頼を受けてしまいあなたをどうするか
考えていた。
三郎
三郎
一兄、
あなたを誰かにあずけた方が……
一郎
一郎
けど、あの夫婦は
旅行に行ってるからなぁ……
二郎
二郎
連れて行った方が
いいのかなぁ……
一郎
一郎
そうだな……
(空却に頼むしかないなぁ。)
あなた

三郎お兄ちゃんーーどこ??

三郎
三郎
???
こっちだよ!!
「ガチャ」
(ドアを開ける音)
あなた

あ!!
いた!!

三郎
三郎
どうしたの??
あなた

三郎お兄ちゃん
忘れたの??
依頼…犬の散歩の依頼頼まれたよね??

三郎
三郎
え??
あっ!!そうだった!!
早く行かないと!!
あなたも行く??
あなた

うん!!(〃•ω•〃)(〃•ω•〃)

三郎
三郎
よし!!行こっか!!
あなた

うん!!

一郎
一郎
あなた、三郎
気おつけろよ。
あなた

はーい!!

二郎
二郎
あ、あなた
帽子被らないと…
二郎は
即あなたに帽子をかぶせた。
あなた

ありがとう!!

三郎
三郎
それじゃ、行ってきます。
あなた

行ってきます!!

一郎
一郎
行ってらっしゃい。
二郎
二郎
行ってらっしゃい!!
2人は
即2人は移動した。

近くの家の方に行き。
依頼の人に挨拶し犬の散歩し始めた。


犬。チチワ
三郎
三郎
いい天気だね!!
あなた

うん!!

三郎
三郎
あなたは
散歩好き??
あなた

うん!!
三郎お兄ちゃんは??

三郎
三郎
もちろん大好きだよ!!
(あなたとの散歩すごく大好き!!)
あなた

よく、散歩連れていってくれたよね!!

三郎
三郎
そうだったね!!
休みの日によくあなたが
いい天気だから
散歩に行きたい!!って言われて
散歩僕が連れて行ってあげたね!!
あなた

うん!!

三郎
三郎
あ、でも…雨の時には
散歩行けなかったね。
あなた

雨のとき。
どうしていったけ??

三郎
三郎
確か……
トランプとかゲームしたりしていたかな……
あ、あとは絵を書いていたりしていたね!!
あなた

あ、そうだったね!!

三郎
三郎
(雨の時には…あなたは
あんまり元気無くすんだったよね…
僕がオススメなゲームを教えたりしていたら
かなり、ハマっていたなぁ)

チチワ「ワンワン!!」
三郎
三郎
ん?どうしたの??
あ、あなた。
帽子とれそうだよ。
あなた

え??
あ、本当だ!!

あなたは
帽子をしっかりっと被った。
あなた

ありがとう!!

チワワ
「ワンワン!!」
しっぽ振った。
三郎
三郎
(もしかして…教えてくれたのかな??)
三郎は
チワワを見ていた。

そして
犬の散歩は終わり。
三郎はあなたを抱っこした。
三郎
三郎
あなた
疲れた??
あなた

んん!!全然!!
楽しかった!!

三郎
三郎
良かった!!
(楽しい顔にしていたしね!!
さすが僕の妹!!)
三郎はあなたと楽しく会話しながら
家にかった。





「ガチャ……」
(ドアを開ける音)
三郎
三郎
ただいま戻りました!!
あなた

ただいまー!!

一郎
一郎
お、おかえり。
あなた。三郎。
あなた

一郎お兄ちゃん!!

あなたは一郎のそばに居き
一郎は頭を撫でた。
一郎
一郎
楽しかったか??
あなた

うん!!

一郎
一郎
良かった!!
三郎もありがとうな。
三郎
三郎
いえ!!
それで、一兄。
あなたを預かってくる方いましたか??
一郎
一郎
ああ。
ナゴヤ ディビジョンの
1人預かってくれる見たいだ。
三郎
三郎
本当ですか!!
一郎
一郎
ああ。

それは、三郎とあなたは依頼の方に行き。

一郎は考えていた。
一郎
一郎
(預かってくれるかどうかだな……
聞いてみるか……)

一郎は誰かに電話をした…

「プルル………プルル……
ガチャ……」
????
あなたか??
一郎
一郎
俺だ。一郎だ。
あなたかと期待したのか?
空却。
空却
空却
あなたから電話かと思ったぞ。
んで、どうした??
一郎
一郎
ああ、明日
そっちに行くんだ。
空却
空却
こっち??
ナゴヤにか??
一郎
一郎
ああ。
それであなたをお前の家で預かること
出来るか??
空却
空却
家にか??
どうだろうな……
一郎
一郎
お前の親に頼めるか??
空却
空却
親父に聞いてみるわ。
一郎
一郎
助かる。
空却
空却
ああ。
しかし、お前とこうやって話したの
久しぶりだな……
一郎
一郎
だな……あなたのおかけだな。
空却
空却
だな……
一郎
一郎
んじゃあ。
頼むな?
空却
空却
おぅ。
そゆうって
電話を切った。



それを三郎に話した。
一郎
一郎
っとゆうわけだ。
三郎
三郎
なるほど…
ナゴヤのBad Ass Templeの……
一郎
一郎
ああ。今回は
助かるな。
あなた

???

あなたはなんだか
分からない?っと顔になっていた。




「次の日」

4人はナゴヤ ディビジョンに
到着した。
あなた

ついたー!!

三郎
三郎
(かなり…)
二郎
二郎
(興奮…)
一郎
一郎
(してる…)
あなた

一郎お兄ちゃん

一郎
一郎
??
どうした??
あなた

本当に??
一緒じゃあダメなの??

一郎
一郎
この、依頼は
少し、危ないんだ。
だから、あなたは
空却の家で待っててくれ。
あなた

わかった……

一郎
一郎
大丈夫だ。
直ぐに終わるから……
なっ??
あなた

うん!!わかった!!

三郎
三郎
それに
この子達がいるよ。
三郎はあなたのバックに指を指し
あなたは指さしたものを見た。
それは……
ぬいぐるみだった……
二郎
二郎
もし、何かあった時には
そのぬいぐるみが助けてくれるぞ。
あなた

そうだったね!!
うん!!わかった!!

一郎
一郎
よし!!
行くか!!
二郎、三郎
二郎、三郎
うん!!/はい!!
あなた

うん!!

一郎
一郎
あなたは
こうだな!!
あなた

わ!!

一郎はあなたを抱っこした。
一郎
一郎
はぐれたら困るからな?
あなた

うん!!(〃•ω•〃)(〃•ω•〃)

3人はあなたを連れて
空却の家に向かった。

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