次の日
学校ではかなりの騒ぎになった。
「ザワザワザワ」
部活の先生は席につき
即パソコンを開いたらメッセージがあった。
メッセージを開き……
そこにはこう書いてあった。
「次々へと子供のストーカーをさせたのわ
サッカー部の先生。
山田二郎の妹に襲いかかろうとした。」
っと書いてあった。
かなり悔しがっていた。
「山田家」
二郎は、制服に着替えながら鼻歌をしていた。
かなりのご機嫌なのわ、
あなたが二郎がサッカーをしている絵見ながらご機嫌なのであった。
着替え終わり二郎は気にしていたら
廊下から………
「ガチャ」
二郎は首をかしげ
即、食卓に向かった。
5時間後--
二郎はあなたと手を繋いだまま
学校に登校し
教室に移動したら…
着替えていたクラスメイトのサッカー部が
二郎とあなたを見ていた。
サッカー部
クラスメイト「おはよう二郎。
お!!あなたちゃんまた連れてきたの
さすが我らのエース!!!!」
クラスメイト1
「おはようあなたちゃん!!」
あなたは、二郎のシャツに顔を見せないようにした。
クラスメイトは笑った。
瞬間。
クラスメイト
「あ!!そうそう。サッカー部の先生
学校辞めるみたいだぜ。」
クラスメイト1
「なんか、子どものストーカー事件。
またやっていて校長先生がサッカー部の先生と担任をすぐに辞めるようにしたらしいぜ」
クラスメイト1
「しかも!!職員室で
パソコンをチラッと見たんだけど
メッセージが書いてあって中を見たら……
次々へと子供のストーカーをさせたのわ
サッカー部の先生。とか
下にも書いてあったけど見えなかったなぁ。」
二郎はそのメッセージ書いた人物1人だけ浮かんでいた。
二郎は即。着替えていた。
そんな時。
あなたは二郎のバックの中を見ていた。
5分
二郎は着替え終わった。
二郎はあなたを抱っこし
即。外に行こうとした…
「外」
二郎はあなたを下ろし。
キャプテンはみんなを集め。
サッカー部のキャプテン
「先生が来ないため自主練にする!!」
サッカー部
「はい!!」
あなたの方に行こうとした…
瞬間。
「キーンコーンカーンコーン」
チャイムは放送室のチャイムだった。
即。二郎は放送室ある場所を向いた。
そこにいたのはサッカー部の先生だった。
サッカー部の先生がニヤリとしながらの放送のマイクでから離れ…
違法マイクを出した。
二郎はあなたのそばにいき。
あなたは、二郎の言葉を聞きながら
指示に従った。
即。二郎は耳を塞いだ。
違法マイクを使いながら
放送のマイクでみんなに聞こえるように
ラップをした瞬間。
先生や生徒達は操り。二郎の顔を見て…
サッカーボールが宙に浮いた。
サッカー部の先生はラップをやめて
二郎は即。耳を塞ぐのやめた。
あなたも耳を塞ぐのやめた
サッカー部の生徒達は
先生の指示に従い。あなたを奪おうとしたら………
二郎はあなたを抱っこして
安全な場所に逃げることにした
けど生徒達は追いかけていった。
そんな時。
一郎は、ある人に電話をしていた。
即。その人は電話に出た。
即。一郎は話た。
そして二郎はあなたを抱っこしたまま
学校の中を走り続けた。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!