第45話

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2021/05/25 10:57
一郎はため息。
そのため息は、ヨコハマ ディビジョン
で依頼を頼まれて
行くことになったけど………
あなたは、ヨコハマ行くのが楽しみしていた。
また、海を見ながら船見るのが何より
1番好きなので、ある。

でも、一郎はあなたを安全な場所
に連れて行った。
「ブラックハスラーのお店」

「カラン カラン」
(ドアを開ける音)

アミリア
アミリア
いっらっしゃい。
あら??
一郎
一郎
アミリアさん。
あなた

アミリアお姉ちゃん!!

アミリア
アミリア
一郎くんに
あなたちゃん。久しぶりね。
あなた

お久しぶりです!!

一郎
一郎
すみませんが
あなたを今日も預かって欲しいんですけど……
アミリア
アミリア
えぇ。構わないわよ。
お客はこないから。
それにしてもあなたちゃん
随分、大きくなった??
あなた

ほんと!!

アミリア
アミリア
えぇ。
多分お兄ちゃんを超えるかもよ?
一郎
一郎
それは、困りますよ(苦笑い)
あなた

笑笑!!

一郎
一郎
んじゃあ、よろしくお願いします。
あなた、いい子でいろよ??
あなた

はーい!
お兄ちゃん。行ってらっしゃい!!

一郎
一郎
おう、行ってくる。
一郎は即、去っていった。
アミリア
アミリア
あなたちゃんは、何飲みたい??
あなた

オレンジジュース!!

アミリア
アミリア
わかったわ。
アミリアさんは
オレンジジュースを入れてあげ

あなたは銃兎と理鶯を思い出しながら絵を描いていたら………

「カラン カラン」
(ドアが開く音)
アミリア
アミリア
いっらっしゃい。
あら??
碧棺くん。
左馬刻様
左馬刻様
よう。アミリア……って
あなた??。
あなた

あっ!!左馬刻さん!!

あなたは、左馬刻様のそばにいき
左馬刻様はしゃがみこみ頭を撫でた。
左馬刻様
左馬刻様
こっちにきてたのか。
1人か??
あなた

一郎お兄ちゃんと一緒だよ!!
でも、依頼のお仕事で行っちゃた!!

左馬刻様
左馬刻様
そうか……
左馬刻様はあなたを抱っこした。
アミリア
アミリア
あら??
あなたちゃんの子知ってるの??
左馬刻様
左馬刻様
あぁ。結構前からな。
アミリア
アミリア
そうなの。
左馬刻様
左馬刻様
あなたは
また、絵を描いていたのか??
あなた

うん!!。

左馬刻様
左馬刻様
絵を描くの好きだからな。
そこはわかってないのな。
あなた

だって!!楽しいんだもん!!

左馬刻様
左馬刻様
そうか。
あなた

所で、左馬刻さんはどうしてここに??

左馬刻様
左馬刻様
俺は、ヨコハマに住んでいる。
あなた

そうなの!!
どんな家??

左馬刻様
左馬刻様
かなり、広くて
いいビルだな。
あなた

マンションなんだ!!

左馬刻様
左馬刻様
ああ。
あなた

銃兎さんと理鶯さんは??

左馬刻様
左馬刻様
わかんねぇな。
あなた

一緒じゃあないんだ。

左馬刻様
左馬刻様
まぁな。
「カランカラン」
アミリア
アミリア
いっらしゃい。
あら。
入間くんに毒島くん。
銃兎
銃兎
どうも。
おや??
理鶯
理鶯
左馬刻にあなた???
あなた

あっ!!
じゅうとさんに
りおうさん!!

銃兎
銃兎
何故彼女がここに??
アミリア
アミリア
今、預かっているのよ。
理鶯
理鶯
預かっている??
アミリア
アミリア
ええ。
アミリアさんは話した。
銃兎
銃兎
なるほど……
山田一郎に頼まれ
預かっていると。
アミリア
アミリア
ええ。
あなた

アミリアさん
呂駒呂さんは??

アミリア
アミリア
最近会っていないからね。
あなたは
左馬刻様
左馬刻様
知ってんのか??
あなたのこと。
アミリア
アミリア
ええ。
前に預かっていた時に
呂駒呂がきて紹介したの。
左馬刻様
左馬刻様
あいつ、ガキは苦手だろ??
銃兎
銃兎
お前もだろ。
左馬刻様
左馬刻様
俺様は
あなただけは、平気だ。
銃兎
銃兎
やれやれ
「カランカラン」
アミリア
アミリア
いっらしゃい。
あら、噂をすれば呂駒呂じゃあない。
呂駒呂
呂駒呂
なんだ??俺の話でもしていたのかって
あなたじゃあねぇか。
あなた

やっほー!
呂駒呂さーん!!

呂駒呂
呂駒呂
また、預かっているのか。
あなた

えへへ!!笑。

呂駒呂
呂駒呂
それに、MAD TRIGGER CREW
もいるじゃあねぇか……
左馬刻様
左馬刻様
よう。オッサン
銃兎
銃兎
どうも。
理鶯
理鶯
うむ。
あなた

左馬刻さん呂駒呂さんの
知り合いなんだ!!

呂駒呂
呂駒呂
左馬刻はあなたのこと知ってるのか??
左馬刻様
左馬刻様
まぁな。
呂駒呂
呂駒呂
しかし、あなた。
大きくなったな。
会った時には、小さかったけどな。
あなた

えへへ!!

銃兎
銃兎
大人になる
証拠ですね。
理鶯
理鶯
そうだな。
左馬刻様
左馬刻様
ま、あなたはいつか
立派なレディになると思うな。
左馬刻様はあなたを抱っこし
自分の膝の上にのせた。
あなた

ほんと!!

左馬刻様
左馬刻様
ああ。
兄貴にはこのことゆうなよ。
あなた

うん!!。

アミリアさんは
少し笑っていたら……
アミリア
アミリア
いけない。買い物に行かないと……
あなた

私も行く!!

アミリア
アミリア
ふふ笑。
一緒に行きましょうか??
あなた

うん!!

左馬刻様
左馬刻様
店はどうする??
アミリア
アミリア
みんながいてくれるなら
そのままにするわ。
左馬刻様
左馬刻様
なら、俺様もそっちに行く。
銃兎
銃兎
なら、私と理鶯で店の当番してますよ。
アミリア
アミリア
ありがとう。
戻ったら私の奢りで酒をご馳走するわ。
銃兎
銃兎
ありがとうございます。
左馬刻様
左馬刻様
あなた。行くぞ。
あなた

はーい!!

あなたは
左馬刻様に抱っこされ
アミリアさんと一緒に買い物に行った。


3人は離れた場所で買い物をした。

20分くらいに買い物が終わった。
アミリア
アミリア
ありがとう。碧棺くん。
荷物持ってくれて。
左馬刻様
左馬刻様
気にすんな。
????
おや??
左馬刻君にあなたちゃん??
3人の前にいたのは…………
あなた

先生!!

寂雷
寂雷
久しぶりだね。
あなたちゃん。
随分、大きくなったね。
あなた

えへへ!!

寂雷さんは3人のそばに行き
あなたの頭を撫でた。
左馬刻様
左馬刻様
そういえば
あなたがセンセーのことも知っていたとかゆっていたな。
あなた

うん!!

アミリア
アミリア
そうなの??
寂雷
寂雷
はい。
イケブクロ ディビジョンで
買い物をしていた時に
2人に偶然会ったんですよ。
かなり、仲良くて声をかけたら
彼女は何故か私のことは覚えていたんですよ。
左馬刻様
左馬刻様
TDDの時にか??
寂雷
寂雷
はい。
寂雷さんはそれを思い出していた。

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