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第1話

子供の約束 -工藤大輝-
344
2022/10/10 06:16


(なまえ)
あなた
ただいま、、



あれ、?返事がない


(なまえ)
あなた
大輝の可愛い可愛い彼女ちゃんが帰ったぞ〜?


いつもみたいに冗談交じりで

ちょっと不安になりながら靴を脱いだ


でも返事がない。


それにしてはいい匂いがする、、、




リビングの扉に手をかけ、大輝〜?と

声をあげようとした瞬間
工藤大輝
工藤大輝
おかえり、待ってたよ


そこには豪華な料理と

ニコニコした大輝がいた
(なまえ)
あなた
え、、、なに?どうしたの?
こんなに沢山、、



少しはにかんだ様子で大輝は
工藤大輝
工藤大輝
今日は俺の可愛い可愛い彼女の誕生日でしょ



って手を引いて

私を椅子に座らせた。
(なまえ)
あなた
そうだ、私今日誕生日、、、


毎日仕事に追われそんなことも

忘れていた。

工藤大輝
工藤大輝
それとね?昔の約束、覚えてるかな



約束、、、、?

あまりハッキリと昔のことは覚えていない




少しモゴモゴとしていた私に
工藤大輝
工藤大輝
これからは俺の傍で支えて欲しい。
ずっと寄り添ってて欲しい。
俺と、、僕と結婚してくれませんか。


昔の約束、、

私が幼少期大輝と約束した、、



「私の誕生日に大輝のお嫁さんにして」

(なまえ)
あなた
あたりまえでしょ、、
私もずっと支えるよ?ずっと一緒だからね!
これも私が居なくなるまでの約束ね?


こんな幸せなことはない、


そう思いながら私たちは夜の11時


(なまえ)
あなた
ご飯、、冷めちゃうね、
工藤大輝
工藤大輝
食べよっか



なんて会話を交し、


向き合って座った。

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