第130話

〜リクエスト〜
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2026/07/22 12:45 更新
目黒先生
岩本くん...
目黒が手に持っていたのは1枚の手紙
岩本先生
これがどうした?
目黒先生
中身...
手紙を受け取る

目黒の話し方からまずいものだとは考えていた、
岩本先生
これ、どこから、?
目黒先生
右のポケット...
紙にはぎっしり遺書のようなものが書かれていた

「ごめんなさい」 「今までありがとう」
岩本先生
コンビニ行ったんだっけ、?
目黒先生
そう、
岩本先生
でも、多分、この遺書は他のもので使うはずたったんだろうな...
目黒先生
え、?なんで、?
”他のもので”
あなたは、ここで使う気は無かった...
目黒先生
じゃあ、なんで遺書なんて、?
そう、最初から計画的な事故じゃないなら、なんで遺書を、?
目黒はそこに引っかかっていた
岩本先生
お前、今日何の日か分かるか、?
7月22日 

思い出した...
目黒先生
お母さんとお父さんの命日だね...
小さく頷いた

今日は、あなたの母親と父親の命日

父親と母親に最後は会えずに、他界してしまった
岩本先生
その時の、母親の遺書だ...
目黒先生
お母さんの、?
岩本先生
うん、墓参りに行くつもりだったんだろうな、
墓参りに行って、母親と父親の存在をこの遺書で感じようとしていたのだ、
岩本先生
思い出話も書いてある...思い出したかったんだろうな、
目黒先生
でも、その途中に...
事故にあった...母親にも父親にも会えなかった
岩本先生
この遺書預かっとくな、
目黒先生
お願いします、
起きたら、具体的に聞こうと思った、

そのとき、廊下からバタバタと音が聞こえた
深澤先生
照!!
岩本先生
どうした、?
深澤先生
--------、
岩本先生
すぐ行く、
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