目黒が手に持っていたのは1枚の手紙
手紙を受け取る
目黒の話し方からまずいものだとは考えていた、
紙にはぎっしり遺書のようなものが書かれていた
「ごめんなさい」 「今までありがとう」
”他のもので”
あなたは、ここで使う気は無かった...
そう、最初から計画的な事故じゃないなら、なんで遺書を、?
目黒はそこに引っかかっていた
7月22日
思い出した...
小さく頷いた
今日は、あなたの母親と父親の命日
父親と母親に最後は会えずに、他界してしまった
墓参りに行って、母親と父親の存在をこの遺書で感じようとしていたのだ、
事故にあった...母親にも父親にも会えなかった
起きたら、具体的に聞こうと思った、
そのとき、廊下からバタバタと音が聞こえた
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♡×30













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。