「えっしりあい?」
どぬく「ごめんっ。ちょっとトイレ行ってくる。」
「えっえっ?」
???「どうも〜☆美香(みか)で〜す」
「あっはい。美香さん…?」
美香「うん!どぬくの元カノだよ〜」
「えっ」
美香「あなたはどぬくの彼女?」
「あっそうです。あなたって言います。」
美香「ふ〜んあなたが…たいしたこと
なさそうね…」
「えっ?」
美香「どぬく、かっこよくなってるし、狙っちゃおうかな〜」
どぬく「何話してんのあなたちゃん。帰るよ。」
美香「待って」
どぬく「何?急いでるんだけど」
美香「あなた。どぬくと別れないと結果どぬくがきづつくんだからねっ。」
えっ別れないとどぬくさんが…
どぬく「美香のことは気にしないで…」
「どぬくさん……別れましょう。」
どぬく「えっ?美香のことは気にしないで…」
「違います…もう嫌いになったんです。別れてください。さようなら…」
タッタッタッ←走る音
嫌いになるわけないじゃん。好きだよ。でもっでもこうするしかないんだよっ(振り向く)美香さんがどぬくさんのところに行ってる…←意味不明ですいません。
-−−−−−−−−−−−どぬく−−−−−−−−−−−−−
あなた「別れましょう…」
えっ今なんて
「どぬくさんの事がキライになったんです。別れてください。さようなら…」
俺…嫌われたんだ……
美香「どぬく、あなたにきらわれたんだって〜♡」
美香「美香が〜慰めてあげる♡」
どぬく「帰る。」タッタッタッ←走る音
美香「えっ」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
主………何か変なところで終わってすいません。あとこういう展開何かむかつく💢美香むかつく←自分が書いた小説
短くてすいません。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。