朝
あなた、どぬく「…………………………」

（ゆあんの頬にたたかれた跡が）

「どう…したんですか？」

ゆあん「るなに叩かれた…」（るなさん、ゆあんくん推しの人はすいません。）

るな「違います。」
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　　　　　　　昨日の夜
　　　　　　　　部屋

ゆあん「やった!るなと２人きり」

るな「///（子供みたい）」

ゆあん「るな、キスしよ」

るな「ヒィェッ、いいけど」

ゆあん「るなからキスして!」

るな「えっ。はいっ　　　ﾁｭｯ(｡>﹏<｡)」

るな「これでいいでしょ///」

ゆあん「もう一回キスしていい？」

るな「私からは嫌ですよ!」

ゆあん「え〜。じゃあ俺からっ」

ﾁｭｯ




るな「んっ!！！やめてっ」

ゆあん「やだっ」

るな「やめてって言ってるでしょー」

バチンッ

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るな「こういうことです！もうゆあんくんなんて知りませんっ」

ゆあん「るな〜許して。おねがいっ」

るな「やです。ﾌﾟｲｯ」

ゆあん「る〜な」

るな「…………………」

ゆあん「る〜な」

…………………

ゆあん「る〜な」

るな「あぁもううるさいですね。なんですか?（振り向いた）」

「ﾁｭｯ」

ゆあん「やっとこっちむいた。許して」

るな「///そんなことされたら許すしかないじゃないですか!」

ゆあん「やった〜」

「あの〜ちょっと、私達もいるんですけど………」

どぬく「/////」

るな、ゆあん「あっ////」

るな「２人はもうキスしたんですか？」

どぬく「ないしょ」

ゆあん「え〜」

「もっもう　私部屋戻りますね。」

「じゃあ」

ギュッ

「えっ」

どぬく「ﾁｭｯ」

「へっ//２人が見てます…」

どぬく「あっ忘れてた。ごめんっ」
　

ゆあん「キス…した（？）」

どぬく「もうっ。やめてっ」

るな「あなたちゃんお風呂入りましょ」

「はい………」

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主………今日はキスばっかですいません。