真名(苗字):龍寺院
審神者名:あなた
一人称:私
二人称:君、お前、貴方、貴殿
年齢:100年以上は生きてる。
身長:166
職業:審神者兼政府の調査員。
【性格】
・クール且つ威厳があり、近寄り難い。
・愛想良くしていても分かりづらいため、愛想悪く見える。
【身なり】
・本丸内では十二単を着ている。
この姿で戦うことは流石に無いが、時折ものを斬ることはある。
・本丸外では高価そうな着物を着ている。
【特技・趣味】
・料理は簡単なものなら出来る。
・和楽器(弦楽器)は出来、歌に何らかの力があるらしい。
【力・技】
【霊術・霊力】
・絵巻や紙に絵を描いて具現化させる。
・結界、形代を使用した式神。
・審神者としての力を指す。
【魔法・魔力】
・霊術とは別に魔法を使うため、霊力を失っても魔力があれば魔法を使う。
逆も然り。
・変身魔法(男性になる。声もある程度変わる)
・身体強化。
・龍(人)族としての力を指す。
【霊術魔法】
・名の通り霊術と魔法の融合技。
・または、片方を使用したまま、もう一つの力を使う技。(変身魔法を使用したまま霊術を使うとか)
・龍族だからこそのなせる技。
【退魔の刀】
・悪い縁や悪霊、妖を斬る。
・通常時も持っていたりするが、抜刀するのはやはり男性時に戦に出ている時の方が多い。
【特殊設定】
・龍(人)族の一人で、龍に変身出来る。龍(人)族の力を使う時目が黄色くなる。
・不老不死且つ、龍族の力を使えば使うほど心が乗っ取られ、ただの化け物になってしまう呪いをかけられている。その為、魔法などに極力頼らないようにしている。また、怒りや憎悪などの負の感情を強く抱くと、情緒不安定になり、少し暴走してしまうのも呪いの一つ。
・審神者として、結界や形代も使えるが龍(人)族の力で魔法も使える。
・戦闘時は男性姿になる。
(調査員&戦場時の男姿(変身魔法)
一人称:僕
二人称:貴方、お前、君
身長:170
【性格】
・無口。
・冷静沈着且つ、威風堂々に振る舞うけれど、たまにぼーっとしてる。紳士。
【身なり】
・変身魔法(龍族の力)を使用中の為、目は黄色。
・胸部分に龍の紋がある。
・マフラーで口元を隠す。
【その他】
・変身魔法兼身体強化を使用している為、それ以上龍族の力(魔法、霊術魔法)を使わないよう、大体は剣の腕と霊術で戦う。
ジノの男姿の時の服装。
一応、羽織は肩にかけていて、左腰に退魔の剣的な刀を帯刀しています。
胸部分には龍の紋があります。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。