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第1話

エースがオクタヴィネル寮生だったら?
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2022/10/28 07:26
※オリキャラ注意!



〜設定〜
エース・トラッポラ (7つ上の兄はハーツラビュル寮)
所属寮   オクタヴィネル寮
オクタヴィネル3人(アズール+リーチ兄弟)には、目をつけられている。
フロイドのお気に入り
それ以外は原作通り

こんな設定で参ります!少しだけ本編を書きます。
ちなみにこの作品は、このような形状で書きます。


闇の鏡  「オクタヴィネル寮!」
エース  (あれ?兄貴がハーツラビュル寮だったから、俺もハーツラビュル寮と思ったんだけどさぁ。オクタビネル寮なん?俺?)

エース  (あ〜、ん?そういえば…俺の同級生の寮わけ終わってんのになんで入学式終わんねぇの?)
(誰?おっ?あいつどの寮にも入れねぇのか。いいや、あいつ会ったらからかってやろ♪)


アズール 「オクタヴィネル寮生は僕に着いてきてください。」
(ふふっ…働き要員が増えますね。ふふふ…。)


エース  「すげー!海の中に寮があんの!?」

アズール 「それでは、僕の自己紹介しますね?僕は、この寮の寮長のアズール・アーシェングロットと申します。これから宜しくお願いしますね?ふふふ…」

エース  (へー。寮長の名前アズール先輩って言うのか。てかさ…アズール先輩の両サイドにいるそっくりさん!背高っ!?人間であんな高身長めったに居なくね!?)

アズール  「そして、僕の両サイドに居るのは」

ジェイド  「この寮の副寮長のジェイド・リーチと申します。」

フロイド  「俺は、ジェイドと双子のフロイド・リーチでぇす。」

アズール  「早速あなた達に仕事を与えます。」

フロイド  「自分の荷物解きをして、終わったらまたここに来てねぇ〜。」

ジェイド  「終えたあとに何をするかはお話致します」

アズール  「それでは頑張ってきてください。」



エース  「やっと終わったー!確か、察にいたところに行けば良いんだったよな?」

同室のレイヤード
レイヤード 「ああ、そうだ。俺も終わったから一緒に行くわ。」

エース  「いいぜ。」




フロイド  「ん?あれ〜?もう荷物解き終わったー?」

エース・レイヤード   「はい!」

フロイド  「ふーん。早いね。俺気分いいから飴あげる〜!」

エース  「あざっす!これは…おっ!チェリー味ただ!」

レイヤード  「俺のは…おっ!みかん味。しかも甘い方の美味っ。」

フロイド  「でしょ〜!俺が作ったの!」

エース   「マジっすか!?」

フロイド   「教えてあげるー!ここはモストロラウンジって言ってね、レストランみたいだところ。だから、料理すんの。ここの寮生皆で…」

エース  「ん?ん!?てっことはまさか…」

レイヤード  「へっ!?ま、マジで言ってますか!?フロイド・リーチ先輩!!」

フロイド   「んふふ、理解早いねぇ〜。つまり今から話すことは〜…」

アズール   「つまり…[[rb:そういう事ですよ。 > モストロラウンジの役割を決める]]」

エース   「あっ…」(これは…逃れられねぇわ…3年間俺大丈夫か…?)




今回のオリキャラくん設定

レイヤード・シーザー  エースの同室くん
身長 178cm  所属部バスケ部
クラス1年A組

デュースもおり、エースもレイヤードもめっちゃ話す。
けど…エースは、レイヤードとめっちゃ仲良し。
原作でいうレイヤードはデュースの立場

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