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第2話

エースがスカラビア寮生だったら?
68
2022/10/28 07:28
設定
エース・トラッポラ  (兄はハーツラビュル寮)
所属寮  スカラビア寮
ジャミルと部活も寮も同じなんで仲良し
なぜか、エースの末っ子気質&ジャミルの兄気質が炸裂している 
(エースは、兄、ジャミルは、妹いるため。)
エースは、ジャミル妹との面識有り、ジャミルは、エース兄との面識有り
それ以外は原作通り



(4章終了、5章開始前ぐらいの時間時空)
カリム   「ジャミル!エース!宴開こうぜ!」
エース   「よっしやぁー!!」
ジャミル  「昨日も宴をしただろう!カリム!エース!」
エース   「でも、楽しいからいいじゃないですか!ジャミル先輩♪」
カリム   「あっはは!そうだよな!エースと同感だ!」

ジャミル   「誰が!準備すると思っているんだ!エース!手伝ってくれるのか!?」
エース    「えっ?これって手伝わない場合ってどうなるんすっか…?」
ジャミル   「今日の宴はなしだ。」
エース    「分かりました〜!てつだいまーす。」
カリム    「俺も手伝う!」
ジャミル   「主人に準備させる従者が何処にいるんだ!」
カリム    「別にいいだろ?友達だからな!」
ジャミル   「友達じゃない!」

エース    「早く、準備しましょ!ジャミル先輩」
ジャミル   「あぁ、そうだな。エース早く取り掛かるぞ」
エース    「はーい!」



〜バスケ部〜

エース    「ジャミル先輩!パス!」
ジャミル   「ナイスだ!エース」

バコン!

ジャミル   「いいパスだったぞ」
エース    「あざっす!」
フロイド   「2人ともタイミングバッチリじゃね?」
エース    「そうでしょ〜!」
フロイド   「はあっ♡…生意気〜!」
エース    「ちょっ!ふ…ふ…フロイド先輩!こしょしょは辞めてください〜!あっは!は!」
ジャミル   「そろそろいい加減にしてやれフロイド」
フロイド   「しょうがないねぇ〜いいよ〜!」

エース    「っ…はぁ〜!つ、疲れた…」
ジャミル   「今日は、宴があるといいな?」
エース    「流石に…疲れたんで…宴なくていいすっよ…」
ジャミル   「どうなるんだろうな?」ニヤニヤ
エース    「ちょと!?少し不吉なこと言わないでくださいよ!」


























〜スカラビア寮〜
カリム    「よし!今日も宴するぞ〜!!!」





エース    「あっ…」
ジャミル   「よし、準備するか。手伝ってくれるよな…?エース…?」
エース     \(^o^)/
「つ、疲れているんですって〜〜〜!!!!」

ジャミル   (日頃に宴を開く犯人[[rb:2 > エース]]日頃の恨みはらさせて貰うぞ?)

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