第24話

カフェふぇふぇふぇ その3
927
2018/12/14 09:09
前回のあらすじ☆

モンブランを食べ終わって次のお店を探していたばなさん達。

ばなさんの食べた数々のスイーツからパンケーキ屋に行くことに決定☆

岸くんは穴場を知ってると言っているけれど…?(本当にごめんなさいふざけてます)

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『…長い』
雛垣「穴場って言ってたのに」
岸「え、なんかごめん」






どうもみなさんこんにちはそしてさようなら。

列に並んでるなうですめんどくさ

立ってるの辛い…うぅ…






てーいんさん「次…3名様でお待ちの橘様〜」
『! きた!』
雛垣「待ってろパンケーキぃぃぃ」
岸「落ち着け」
てーいん「橘さんってHey! Say! JUMPの!
応援してます!仲いいんですね!((小声))」
『ありがとうございます〜((小声))』







やっと席につけたわ〜。

めっちゃ長かった…

それぐらい人気って事だよね、これは期待するぜ
( •̀∀•́ )✧








雛垣「私ベリーベリーパンケーキ」
『はっっっや』
岸「即決じゃん」
『じゃ私期間限定のスイートポテト』
岸「んじゃ俺栗」








てーいんさんに注文して、

ちょっと雑談でもしようかな。







『とりあえずひなきしニセコイおめでとう』
「「あざっす」」
『岸演技めちゃくそ頑張ってたねぇ』
岸「あざっすー」
『ひなは金髪似合ってた』
雛垣「ども」
岸「こいつやんちーだから当たり前っしょ」
ドスッ無言で殴る
『ぶっwwwwwwwww』











たわいない会話をしてたら急にひなの顔が変わったんだけど

岸も驚いてるしなんかやばい人がいるらしいねうん((







『雛垣すわぁんどうしました?』
雛垣「…なんでもない」
『…岸顔すごいよ』
岸「えっ!?ソ、ソンナコトナイヨー」
『つうことは私の後ろに誰かいるのね誰がいるの?』
雛垣「先に言っておく、振り向く事をおすすめ
しない」
『わかった覚悟しておく』







振り向こうとした瞬間に向こうが咳払いしたわ

待って誰かわかってしまった←

こう、「ゲホッ、ぅぅ…」の「ぅぅ…」でわかってしまった

ひなの言葉に納得した。ホントになんでいるのさ!







『山田!』(ぐりんっ振り向く)
山田「ごふっ」(水飲んでた)
『…と…』








やまはね?「他の友達と遊ぶ」だからまだ納得いくんだけどさ。

全くもって想定してない人がいるのさ。

後ろ姿でわかるのさ。←

なんで…いるの…?










『…圭人?』
岡本(めっちゃ気まずそうだけどゆっっくり振り向く)
『なんでいるの…?』
岡本「仕事終わったから…」
『やまの友達て…』
山田「圭人(スパッ)嘘じゃないでしょ?」









ええ、そうですね山田さん、圭人も嘘はついてないです。

でも裏切られた気分がすごい…

悲しくなってきたもうやだ…






岡本「ごめんね…?」
『…もうやだ』








決めた。3日間口聞かない((

その後は何事もなく雛垣と岸とカフェ巡りしてきましたよ。

レインボー綿あめだとか、ばえるやつ食べてきましたよ。

でもホントに悲しい…

あくまでも後輩2人に気ぃ使わせたのも悲しい…










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み!な!さん!お久しぶりです!

あづきもちでございますっ!

テスト期間もスマホ三昧だったまじ卍

雛垣ちゃん出させてみた第1弾((2弾もやるのかおい はとりあえずおしまいです!

私の自己満に付き合ってくれてありがとうございました!


一応話は続きます((コソッ))


それではっ!







自担に会えると思うと過呼吸
あづきもち(´ω`o)

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