『長かった…』
道枝「ほんとですね…」
ジャニショオンライン出来たけど、さすがに夏休み。
めちゃくちゃ混んでて、整理券で入ることになった。
本人だからってズルはしねぇ!
私はARASHICだ!!!
小瀧「へぇ〜中こんな風になってんのや」
『いや私も初めてなんだわ梅田の』
道枝「Hey! Say! JUMPコーナー行ってきますね」
『売り上げ貢献あざす((』
嵐の写真いっぱい買ってもうた。
相葉くんがかわいいし((おい かっこいいしついつい買いすぎちゃう☆
だいぶ貢献したわァ…貢いだわ…
「待ってこのあなたちゃん可愛くない???」
『んぇ?』
「それな尊い」
「いや〜もはや神なる存在だわ…」
…へへっ、なんか嬉し。
まさか本人がいるとは思わないだろうな、(´・∀・`)ヘッ
というか、私みんなにこう思われてんだ。初耳。
『買えた?』
道枝「はい!沢山です!」
小瀧「俺も選んだ〜」
レジ打ちもめっちゃ並んで、大変だった。
のんがレジ打ちに驚いてたwww
慣れてない感溢れてるwww
『さて!みっちー服買いに行こう!』
道枝「はい!」
小瀧「俺はぁ?」
『財布と相談する』
結局2人分コーディネートして服奢った。
のんには誕プレあげたはずなのにな???
あれれ???
財布が悲鳴をあげてたけど、みっちーの笑顔が見れたからまぁいっか☆()
2人ともスタイルがいいからコーディネート楽しかった〜!!!
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もはや遅刻どころの話じゃねぇ(^p^)
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。