高橋「えー、僕からはなんで言えばいいかわかんないんですけど、もっと話したいです！こう見えて僕、話すこと大好きです！笑待ってます！」

道枝「えー、僕はですね、あなたちゃんの家に泊まった時、初めてプライベートであんなに大勢とお泊まり会をしたのでめっちゃ嬉しかったです！しかも、あなたちゃんは入りたて？関ジュになりたてだったのにみんなの名前とか趣味を把握してて凄い尊敬しました！あと、こーじ君とあなたちゃんの話したらこーじくんがあなたちゃんの事、天才って言ってましたよ！笑僕もそう思います！早く、またお仕事したいです！待ってます！」

長尾「こんにちはー！長尾でーす！あなたちゃん！今度こそタピオカ行きましょ！タピオカが嫌いっておかしいですよ！笑まぁ、しょうがないですけどね！笑あなたちゃんは、よく流星くんと話してて中々話せてなかったけど、いつもたくさんいろんなこと教えてくれました！僕は、それを絶対忘れません！でも、カメラは大好きなんで近づきます！笑まだまだたくさん教えてください！笑」

藤原「えー、この順番辛くない？！笑まぁ、しょうがない！笑僕たちは先輩でもあり後輩でもある関係で、なんか変な関係だけど、お互い、同期みたいに接せて良かった！また、待ってるからねー！笑」

大橋「僕は、あなたの方が後輩だし年下なのに頼ってばっかりだったなー！あなたがきて少ししか経ってないけど、みんなあなたのこと尊敬してるし、大好きだよ！僕もあなたに頼られる存在になれるように頑張るね！これからもよろしくね！大好き💕」

中島「あなたー！めっちゃ会いたいよー！笑あなたはね、自分で思ってるよりも大切な存在なんだよ！あなたと会えなくなって勝利、仕事の時とか泣いたりして情緒不安定な時期とかあったんだよ！笑でも、今は大丈夫！安心して！笑最年長と最年少、お互い助け合おうね！大好きだよ！」

風磨「あなた！ごめん！俺、あなたがまだ18だと思ってなくて、同い年みたいな感じで見てたから、自分の価値観で攻めちゃったよね。ごめん！でも、相変わらず、まっしまは、あんな感じ！笑これからもよろしく！笑まってるかんな！絶対、セクゾを6人に戻す！だから、あなたも待ってて？笑」

マリ「あなたちゃーん！僕、絶対、あなたちゃんをセクゾに戻すから、あなたちゃんも絶対目を覚ましてね！大好きー！これ以上話したら泣いちゃうから！また、今度！笑大好きだよー！笑」

勝利「あなた？見えてる？俺、ほんとにあなたがいないと無理だわ！笑自分でも驚くくらい、あなたに頼ってたし、あなたに救われてた！今はなんとかやっていってるよ！笑あなたも頑張ってはやくジャニーズに、セクゾ に戻ってきてね！セクゾも頑張ってあなたも入れるようにするから！待ってるよ！笑」