一週間後







「なんか、大人数っていいね！」

流星「ですよねー！笑」

「ねね、流星は私が本当にセクゾ休止してる理由知りたい？」

流星「どんな感じなんですか？」

「まぁ、流星は、死ぬほど驚くと思う！笑人間不信なるかもね！笑」

流星「こっわ！」

「笑笑」

道枝「僕、知りたいです！」

「面白くないよ！笑ごめんだけど、言ってる途中で泣くかも！笑今思い出しただけでウルウルきてる！笑」

流星「大丈夫ですよ！僕たちがいますから！笑」

「あのね、実は、なんでかはまだ言えないんだけど、聡ちゃんと私で喧嘩して、聡ちゃんの為にやった事が逆に聡ちゃんを傷つけちゃって、聡ちゃんにやめろって言われたけど、健人、マリ、勝利が辞めるのは絶対ダメって言われて、こういう形になったんだ！泣詳しくは、セクゾ のなんかで話すから！ごめん！泣」

西畑「よかったね！反対してくれる方がいて！」

「うん！てか、みんな聞いてたの？！」

関ジュ「うん！」

「ここだけの秘密ね！笑あんま広めたくないから！笑」

関ジュ「はーい！」

「いい返事だこと！笑」

道枝「なんかあったらなんでも言ってくださいね！」

「イケメン！笑」

道枝「笑笑」

流星「毎日東京帰るの？」

「うん！大事なお家があるからさ！」

丈「大事なお家か！いい子だわ！」

「でも、一人暮らし！笑」

長尾「意外！」

にしたく「今度連れてってください！」

「いつでもおいで！笑」

大橋「これで行って狭かったら笑うわ！笑」

「めっちゃ広いよ！4階建！笑」

高橋「金持ち！」

「もらったの！笑」

西畑「その人すごい！」

「まぁ、いつか誰かは知るよ！笑でも、今は言えない！笑」

風雅「え、彼氏っすか？」

「彼氏とか作る気ない！笑周りに男しかいなくて、もう男子に恋できない！笑」

風雅「きっしょ！笑」

風雅「本当にツンデレだよねー！」

「あ、今日、土曜日だし、来る？家！」

大橋「行く行く！」

「来れる人は、後で一緒に帰ろ！着替え持ってきてね！」

関ジュ「はーい！」