「お待たせ！」

平野「え？！喋れてる！」

「長い文、になると、こうなっ、ちゃう、けどね！笑」

二宮「でも、成長ぶりが凄い！」

「早く、みんなに、会いたい、から！笑」

櫻井「じゃあ、準備しますか！笑」

二宮「ごめんなんだけど、俺とキンプリはライブ会場いるから！」

「楽しん、できて、くだ、さいね！、私の、信頼して、るメン、バー、しか、いない、ライブ、！！」

二宮「おん！」

松本「行ってらっしゃい！」

キンプリ「ありがとうございます！」

二宮「行ってきまーす！」

「みなさん、は、行かない、んですか？」

大野「昨日行ったから！笑」

相葉「それに俺らはなんもしてないしね！」

松本「こんな時にあれなんだけど、あなたはさなんでセクゾ休止にしたの？」

櫻井「風磨に聞いたら話してもいいですけど、引きますよ？って言われて怖くなったから聞かなかったんだけど…」

大野「ケンティーに関しては、そのときになったらの一点張りで…」

相葉「勝利とマリウスは、聞いたら泣いちゃったし…」

松本「全員一致したのは、松島には聞くなってことだけなんだよ…」

「風磨…」

「私、風磨に、捨て、られた、と思っ、てた…泣」

松本「大丈夫だよ！そんなに簡単には崩れないから！よしよし」

「でも、聡ちゃ、には、絶縁、され、てる、こないだ、約束、したの、聡ちゃ、のお母、さん、と会っ、てくれ、たら、セクゾ 、やめる、って、だから、休、止した、出来たら、また、戻り、たいし、健人、マリ、勝利、にめっちゃ、止め、られてた、から、」

相葉「？？？なんで聡がお母さんと会うとセクゾ辞めなきゃいけなかったの？」

「聡ちゃ、両親、離婚、してて、お母、さん、間違、えて、認識、してた、から、」

大野「どういうこと？」

「今の、社長、をお、母、さん、だと、思ってるから、」

櫻井「なんで、聡の本当のお母さんをあなたが知ってるの？」

「ジャニー、さん、から、の手紙が、出てき、たから！」

松本「でも、会うだけだったら辞めなくてよくない？」

「私、のせいで、離婚、した、と思わ、れてた、から、」

松本「じゃあ、それは最近ってこと？」

「知ら、ない、けど、聡ちゃ、が間違、えてるから、昔、だと、思う、」

相葉「じゃあ、なんで？」

「わたし、のパパ、ジャニー、さん、だから、勝手に、従兄弟、だと、思われた、」

嵐「えーーーーー！」



櫻井「あの、ジャニーさんが大好きで自慢ばっかり話してたのに急に話さなくなった子？！」

「わか、んない、です、けど」

大野「誰がそのこと知ってるの？」

「流星、セクゾ 、だけ、です、」

大野「全てが」

相葉「繋がった！」

松本「なんか、2人の世界入ったね！笑」

「笑笑」

櫻井「あなたが笑った！」

「にひひ！」

相葉「そろそろだって！スタッフさんから！」

「大丈夫、かな？」

松本「大丈夫！その時は俺らがいるから！」

「はい！」