櫻井「最初の対決はバウンドホッケー!」
(b`>▽<´)-bイエーイ☆゛
天の声(以下天)「今日の並びは入所順になってます」
嵐さん「へぇーそうなんだ〜!」
櫻井「皆憧れの先輩とか居るの?」
松本「まぁそれ次第でここからの態度が変わるねぇ」
ゲスト「やめなさい!」
(^∇^)アハハハハ!
エェェΣ(・ω・ノ)ノェェエ
櫻井「こら!」
櫻井「そうなんだー」
゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚
松本「なんだろうちょっと嬉しい(❁´ω`❁)」
ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)あはは
効果音「(`>∀・)☆キラーン」
二宮「ドラマチックだなお前の入り方(笑)」
エェェΣ(・ω・ノ)ノェェエ
(⑅•。•)ほぇー
櫻井「本当これは偶然何だけど、二宮和也と、全く同じなんですよ。」
二宮「俺も原監督」
櫻井「だって、ドラフトの時期になると今年あるかなってソワソワしてるもん。」
へぇー(゚A゚)
二宮「❀.(*´▽`*)❀.」
大野「俺!?」
大野「本当にどうもありがとう。」
(^∇^)アハハハハ!
櫻井「あなたちゃんは?」
櫻井「いっぱい居るの!?」
松本「じゃあ1番は?」
松本「うん!」
エェェΣ(・ω・ノ)ノェェエ
櫻井「なんでなの?」
( ¯∀¯ )ヘェー
櫻井「って事ですがメンバーの皆さんはどうですか?」
(*゜∀ ゜*)ヘェ-
天「いいお話が聞けたところで、バウンドホッケーに移らせていただきます」
天「バウンドホッケースタート!」
~バウンドホッケーカット~
次回に続く!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。