第220話

⚠️今更ですが、下手過ぎ注意です。
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2019/10/29 21:57
神宮寺side
取り敢えず、何とか話が纏まったし、一段落。

ハラハラしたけど、ちょっと安心…
「ガチャ(玄関のドア)」
かいと
ん?誰か帰ってきた?
玄樹
誰だろ…
勇太
岸くん達じゃ無い?
かいと
あ、確かにそうかもね。
「ガチャ(リビングのドア)」
玄樹
おかえり〜
自分
自分
……………
勇太
あなた?
かいと
おーい。あなたサーん。
自分
自分
…………………
玄樹
どうしたんだろ…
勇太
何かあったのかな…?
かいと
え!?
玄樹
ちょ!声でかい!
かいと
あ、ごめん………
勇太
取り敢えずあなたに話聞く?
玄樹
いや、多分もうすぐ3人が帰ってくると思うから

あなたは取り敢えずお風呂に入ってもらお。
かいと
放心状態のあなたを見て、

また変に痛いとこつかれてもあれだしね。
勇太
じゃあ俺あなたに着いとくよ。
かいと
え!?
玄樹
だから声でかいって!
勇太
急に叫ばないでよ…
かいと
いや、だって…
玄樹
何?
かいと
じんが居ないと、誤魔化しきれる自信ないよ…
勇太
じゃあ海人があなたに着く?
玄樹
僕は別にどっちでもいいよ。
かいと
うーん……

久しぶりにあなたの裸も見たいしそうする。
玄樹
変態海人!!!
勇太
今日はそういう事しちゃダメだからね!?
かいと
いや、ちげーし!

てかしないし!!
玄樹
どうだか…
かいと
おい!!!
勇太
まぁまぁ…

よろしく。
かいと
そっちこそちゃんとやってよ。
玄樹
分かってるって。
かいと
じゃあまた後で。
勇太
うん。
かいと
あなた〜🎵


















この時の俺達は、この後


























地獄の果てを見ることになるとは

まだ、知らなかった。
作者
いえーい。

連続更新だぜい!

朝早くから読んでくれてありがとござます。

♥よろしくデッス。

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