プリ小説

第7話

#06
翌日の朝


二人は、一緒に翔北へ、出勤した。
冬のこの時期は、何あってもおかしくないのだ。
二人は、緊急救命部医局のロッカーに行った。
藍沢耕作
藍沢耕作
おはよう!
白石恵
白石恵
おはよう!
緋山美帆子
緋山美帆子
おはよう
藤川一男
藤川一男
おはよう
藤川一男
藤川一男
お二人さん、仲良く入って来てなんかあったの?
藍沢耕作
藍沢耕作
いや、なにも
緋山は、白石からメールをもらっていた。

『緋山先生!藍沢先生と、付き合うことになった。これは、誰にも言わないでね。言ったら怒るよ。』
緋山美帆子
緋山美帆子
もうすぐ、カンファレンス始まるよ。
藍沢耕作
藍沢耕作
その前にちょっと、橘先生にあいさつしに行ってくる。
藤川一男
藤川一男
了解
カンファレンス室では、フェローは、藍沢が、戻って来たことにあぜんとしていた。
横峯あかり
横峯あかり
何で?藍沢先生が、ここにいるの?
橘
藍沢は、トロントから一時帰国をしてきた。その間、手伝ってもらうからな。
藍沢耕作
藍沢耕作
短い間、よろしく。
橘
今日から、新しいく入るドクターナース候補生を紹介しよう。
佐藤梨
佐藤梨
佐藤梨(さとうりん)です。よろしくお願いいたします。
橘
雪村、指導してあげてね。
雪村双葉
雪村双葉
はい!
藤川一男
藤川一男
雪村、よかったね。後輩ができて
緋山美帆子
緋山美帆子
余計なこと言わない!
雪村は、みんなより一足早くフェロを終わり、黙々と自分の目指したいところを目指している。冴島さんより早くも後輩!?と思っていた。仕事が面白いところに…。冴島さんより早くも後輩?なんで?と数日前から思っていた。
冴島さん、まぁーの代わりだしね。と考えていた。
カンファレンスが終わり、雪村は、簡単に施設案内をした。
日没まで、2時間ということろにホットラインがなった。
クリスマスイベントの屋台で爆発事故があった。その、屋台をやっている人は、プロパンガスからガスもれをしていることは、気づかなかった。そのなかには、外国人観光者数名いて、けがをしているという。情報が入った。
白石恵
白石恵
ピストンでいきましょう。

藍沢先生、私、雪村さんが先に行く。
後から、藤川先生、緋山先生、名取先生、灰谷先生、横峯先生来て。
あと、三井先生、橘先生、佐藤さんは残って
お願いいたします。
全員
はい!
CS
ドクターヘリエンジンスタート
藍沢、白石、雪村はヘリに乗り込み現場に向かった。
飛ばします。すいません
日没前には、横峯、灰谷は先に戻った
日没までには、処置は終わり、藤川、白石はヘリで翔北に戻ったが、藍沢、名取は、電車で翔北に戻っていた。
名取颯馬
名取颯馬
藍沢先生
藍沢耕作
藍沢耕作
名取、どうした?
名取颯馬
名取颯馬
どうやったら、好きな人に振り向いてくれますか?
藍沢耕作
藍沢耕作
わからないな。
でも、一つだけ言えることがある。物心をついたときから、ずっとおばちゃんと暮らしていたこと、たぶん聞いたことあると思う。
名取颯馬
名取颯馬
はい。聞いたことあります。
藍沢耕作
藍沢耕作
ばあちゃんが、亡くなったと聞いたとき。現実を受け入れすぐには、できなかった。お葬式が終わったあとも。そのときに手を差しのべてくれたのが白石だった。白石は、食欲もない俺に大きいお弁当を渡してくれた。白石が、『藍沢先生が、元気にしてくれないと困るよ。』と言ってくれた。あのときはうれしかった。気付いたらいつの間にかの好きになっていた。
名取颯馬
名取颯馬
なんかのきっかけで、好きになっているのって素敵です。
藍沢耕作
藍沢耕作
なんで、白石との交際知っているの?
名取颯馬
名取颯馬
藍沢先生と白石先生の空気が、あま~い空気がただよってきたので
藍沢は、ばれたか、これは、自然体にばれたからしょうがない
藍沢耕作
藍沢耕作
ふーん、誰にも言うなよ。
名取颯馬
名取颯馬
わかりました。
白石は、病院屋上のベランダで、藍沢が、トロントに行く前日の病院でのお別れ会を思い出した。あのとき、耕作がいなくなることを寂しくなんて思っていなかった。さみしくなり、しばらくして耕作に電話をかけてみた。その電話をもらうたびに勇気付けられた。
今日はまだ、仕事が残っている。
あー、欲でやりたくなっている。耕作の美ボディーカッコいい😍
???
あんた、なににやついているの?
白石恵
白石恵
うわぉ、びっくりした。
そこに入ってきたのは緋山だった。
緋山美帆子
緋山美帆子
今日の夕日きれいだね。
白石恵
白石恵
きれいだね。
緋山美帆子
緋山美帆子
あんたさ、もとから知っていたけど。


付き合う前から藍沢のことが好きだったんでしょ。
白石恵
白石恵
うん
緋山美帆子
緋山美帆子
藍沢がトロントに行くと知っておきながらその前に言うのも恥ずかしいとか、色々あるよね。白石らしいことだね。
白石恵
白石恵
ありがとう
二人は、しばらく夕日を見ていた。
白石恵
白石恵
今日の当直だれ?
緋山美帆子
緋山美帆子
灰谷とうちだよ。
白石恵
白石恵
じゃあ、仕事終わったら帰るか。
緋山美帆子
緋山美帆子
藍沢をおいて帰るの?
白石恵
白石恵
あっ!忘れていた。
今すぐ、耕作に聞かないと白石は、はや歩きでベランダを出っていった。
白石は、耕作とすれ違いになりそうだった。
白石恵
白石恵
藍沢先生!
藍沢耕作
藍沢耕作
白石、どうした?
白石恵
白石恵
今日、一緒に帰れる?
藍沢耕作
藍沢耕作
いいよ、白石は仕事終わっているのか?
白石恵
白石恵
まだ残っているよ
藍沢耕作
藍沢耕作
オレもだ。医局に戻って仕事しよう。
二人は、一緒に医局に戻り事務作業をしていた。仕事が終わったのは21:30だった。










                 続く
satsuki♪♪
あなたさんどうでしたか?
ご愛読ありがとうごさいました。

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次回のお話は、 二人の時間です。
         
         次回もお楽しみ!



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