無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

42
2021/06/23

第19話

自分の気持ち
「お、俺変なこと言った?!」




「ううん。言ってないよ。私もごめん。いきなり逃げたりして。」




日向くんは笑顔を見せた。





「はぁ…良かった。嫌われたかと…」





「ううん。大丈夫。嫌わないよ。話しかけてくれてありがとう」


私も笑顔を見せた。


私に逃げた理由も聞かず、謝ってくれて。


ほんとに優しいんだなって感じる。


そんな日向くんの事自分はどう思ってるんだろ。











やっぱり…「好き…なのかも…」








「なんか言った?」日向くんが聞き返してきた。








あ…やば、声に出てた…。









「あ、ううん。何でもないよ!教室行こ!」



どうしようもなく恥ずかしくて話をそらすように言った。