プリ小説

第9話

いってきます…!
カチャッ




ガチャン




カチャッ




ガチャン



you
you
はぁ、、、、、、



私はさっきから




ドアノブを握っては離し、握っては離し


ドアを開けては閉めて、開けては閉めてを繰り返している










今の時刻は









22:51










もう30分以上同じことをしている










私はテヒョンに会いに行くと決めた








もしかしたらいないかもしれない








でも私は希望を信じて







そして








ジミンの言葉を信じて────









決心が揺らぐ前にと今までより早く準備をしたのに








ドアの前で立ち止まってしまい一歩も進めていない









どうしよう










今日は諦めようかな……










自分の部屋に引き返そうとした時







私の頭の中にジミンの声が響いた









“悩みがあったらいつでも言って?
あのことでまたツラくなったらチカラになるから”





“俺と一緒にあなたの好きなこと思いっきりやろーぜ!”













そしてそれとほぼ同時に









本当に短かったけどテヒョンと過ごした時間がフラッシュバックした













今までにも数えきれないほど行っている場所なのに










全然特別な場所なわけじゃないのに











公園に行くのが毎日楽しみで









私にとってはすっごく特別な時間だった







あの四角く愛らしい口もと、








普通に話している時はお茶目で5歳児みたいなのに、踊ると人が変わったようにカッコよくなるとこ






そして









私の心の内まで見てくれるとこ









全部、全部が大好きで────



























もう私に迷いはなかった
























ガチャッ


















you
you
いってきます………!!

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