プリ小説

第10話

一目惚れ
テヒョンside










テヒョン
テヒョン
やっぱりいない、かぁ……






俺があなたのことを怒らせてしまってから約1ヶ月









あの日からあなたは公園に来なくなった









つまり1ヶ月の間あなたと会っていない









もう俺、嫌われちゃったのかも………








あなたはもう、この場所には来ないかもしれない








そんなことはわかってる









でも俺は、信じて待つ










そう決めたから









毎日必ず公園に来てあなたを待っていた








けど、もう1ヶ月










あなたは俺のことなんて忘れてるのかも………









そう考えるだけで涙が出てきそうになる








あなたに会いたい









もし嫌われてしまっているとしても









それでもいいからあなたに会いたくて











あの可愛らしい笑顔








明るくきさくな性格








そして













いつの日かに見た


















ダンスをしている姿──────













あなたのすべてが俺は

















大好きなんだ




















~回想~


初めて見かけたときの胸の高鳴り







今でも覚えてる









すっごく中毒性のあるダンス










そのうえ、スタイルもよく









とっても可愛くて










でもダンスをしているときは










どこかカッコよくて










途端に俺の胸が暴れ出した










止めようとしてもムリ











自分もびっくりするくらいに彼女に惹かれていた













そして2年後












俺の唯一自由に動ける時間











公園で踊っているとずっと俺を見てる人がいた












夜の暗闇の中、街灯のわずかな光に照らされたその人は












俺が一目惚れした《君》だった









うそ、だろ…………









もう二度と会うことなんてないと思っていたのに、、













こんな奇跡はない










きっと必然だ








なにか意味があるんだ











自分にそう言い聞かせ









勇気をだして声をかけた










すると《君》は







“すすすすすみませんっ!!!失礼しますっ!”











そう言いながら走っていってしまった











その次の日からどうにか友達ポジションをゲットした









毎日一緒にいるし結構頼りにされているんじゃないか










信頼されているんじゃないか









俺は勝手にそう思い込みずっと気になってたことを言ってみた















そう、ダンスのこと、、、












あんなに上手だったのに













あんなに楽しそうだったのに











なんで今はもう踊らないのか












自分の秘密は言えないくせに図々しいよね










それはわかってる、でも











あなたを信じて────










しかしダメだった









俺が責めるような口調になっちゃったからだ……










人のことなのに首を突っ込んだからだ……








頼りにされてるとか、信頼されてるとか










勝手に舞い上がってほんとアホみたいだ








もう、あなたのことはキッパリ諦めよう








そう決めたはずなのに、、、








-現在-


こうしてに公園に通ってるんだから諦められてないってことだよな…








ほんと意気地無し











もう俺、どーすれば……











you
you
テヒョン………?

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