プリ小説

第11話

過去
you
you
テヒョン………?
テヒョン
テヒョン
あなたっ……!!




テヒョン………!!









ずっと会いたかった……









そして
you
you
テヒョン、ごめんなさい
テヒョン
テヒョン
…………え?
you
you
テヒョンは私のことを想って言ってくれたんでしょ?なのに私……
テヒョン
テヒョン
ううん、俺の方こそごめん。触れられたくない話、だったんだよね?
you
you
…………コクッ
テヒョン
テヒョン
だからもう聞かないから。これで終わりっ!ね?
you
you
…………………話す
テヒョン
テヒョン
え、でも、、、
you
you
テヒョンに、聞いてもらいたい
テヒョン
テヒョン
…わかった。話して?
you
you
うん。あのね………


私は幼なじみの影響で小学2年生になったくらいからダンスを始めた

踊っていると嫌なことも忘れられるし、みんなが笑顔になってくれるし、なんといっても楽しくて、私はダンスが大好きだった


そしてそのうち私の所属するチームは全国優勝の常連にまでのぼりつめた

その中でもずば抜けていると言われていたのが、幼なじみのジミンと私

絶対的エースで必ずセンターで踊る2人

それにジミンは女子人気が高く、結構モテるんだよね

だから私のことをよく思わない女子はたくさんいた

でも、直接なにかされるわけじゃないしあまり気にしてなかったの


そんなある日、


その日は全国大会の決勝だった

いつもより気合いが入ってるみんな

私とジミンも、もれなくその中の一人で

頑張ろーね!とかそんなことを話してた

すると私の荷物に近づくジミンファンの女子何人か

気になって荷物を見てみようとした時

コーチから集合がかかり本番前最後の練習がスタートした


そして練習が終わり、いよいよ本番との報告が

急いで本番用のシューズに履き替えなきゃ

ダッシュで靴に足を入れると

グチョッ

と嫌な音がして、少し冷たかった

気になるけど時間が、、、

結局私はそのまま本番のステージを迎えた
前半、シューズの違和感にもだんだん慣れてきて最初に比べ、踊りやすくなった

次は私とジミンのパート

複雑な足のステップを2人でキレイにそろえるんだ

3,2,1

ジミンと私は一歩めを同時に踏み出す

と、その瞬間

グチョッ

シューズの中で何かが破裂したみたい

グチョグチョで気持ち悪い

さらにすっごく冷たくて、、、

私は必死で我慢した

ここは全国大会、ミスは許されない

でも、もう

限界っ────────

ドサッ

私はステージの上で派手に転んだ

唖然とする観客

そして心配するフリをしながら

ニヤニヤと笑っているジミンファン

恥ずかしいッ………………

こんな屈辱を受けるくらいなら

もう、二度と

ダンスなんてやらない


私はそう心に誓った




テヒョン
テヒョン
そんな…………
you
you
でもね、テヒョンと出会う少し前くらいからは人前じゃなければ少しずつ踊れるようになったんだ…!
テヒョン
テヒョン
やっぱり人前じゃ、ダメなの?
you
you
怖くて………
テヒョン
テヒョン
じゃ、俺は?
you
you
へ?なにが?
テヒョン
テヒョン
俺でも怖いの?
you
you
誰がとかじゃなくて、人前だと身体が動かなくなっちゃうの…
テヒョン
テヒョン
じゃあこれからは一緒に踊って、特訓しよう?
you
you
え……でも、
テヒョン
テヒョン
大丈夫!今まで通り、誰かと一緒に踊りたいんでしょ?
you
you
うん、、、
テヒョン
テヒョン
だったら頑張ろ?俺もついてるから
you
you
……わかった。私、頑張るっ!
テヒョン
テヒョン
これからは一人で抱え込むなよ?
you
you
うん!よろしくね、テヒョン!
テヒョン
テヒョン
おう!





こうして私は、新たなダンスの道をテヒョンと共に進み始めた


















彼の正体も知らないまま──────

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