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2021/09/01

第77話

38〜季節ガンガン飛ばしていきます〜
北斗side


あなたの様子から見てネックレスを
受け取ってなさそう…


ってか、このBBQで分かった事は

俺はあなたの好きで、
諦めるなんて出来ないって事
ただ、アイツらの仲を壊そうとも思わない

この気持ちをただ認めて過ごすだけ


そう、思える様になって
楽になった気がする


自分の気持ちも分からない、認めないんじゃ
周りも傷つけるって分かったから
北斗
北斗
なぁ、あなた。
あなた

ん?

北斗
北斗
もぅさ、全部バレたから
言っちゃうけどさ、
文化祭の日、わざと傷つけた。
ごめんな……
あなた

ぅん。なんとなく……だけど
分かってた。
北斗、ありがとうね。
でも、今は樹君が大切なんだ。

北斗
北斗
分かってるよ。
お前等の事、壊そうとは
思わない。
だけど…
気持ちは全面に出して
いくから
喧嘩したら、ごめん。
あなた

えっ?
待って、それは困るよ...

北斗
北斗
いや、無理。
好きは好き。
ダダ漏れ上等だから。
じゃ、またな
あなた

ちょっと………北斗
待って………

あなたside


あれから北斗は言った通り、
気持ちを隠す事しなかった

晩御飯の手伝いもそうだし、
夏休み中の勉強もみてくれた。

樹君はというと
ちょっとだけ挙動不審………

どうしたの?と尋ねても
口を濁すだけ。

ただ、BBQのあの日から樹君も愛情表現が
激しくなり、独占欲?束縛?が
強くなったと思う。


そうこうしてる内に冬………


受験シーズン当来



クリスマスは一緒に図書館で勉強
初詣は気晴らしと合格祈願に
樹くんと行っただけ



そして、たまに北斗に勉強を教えて貰ってた











しんたろー
しんたろー
あなたー、受験票持った?
あなた

OKです

しんたろー
しんたろー
鉛筆、消しゴムは?
あなた

OKです

しんたろー
しんたろー
おにぎりは?
あなた

OKです

しんたろー
しんたろー
にいちゃんがあげた
お守りは?
あなた

ここにある!

しんたろー
しんたろー
ん、よろしい。
大我
大我
それより、慎太郎の
運転、気をつけてよ?
しんたろー
しんたろー
大丈夫であります!
あなた

大我君、朝から
お見送りありがとね?

大我
大我
いいんだよ。
頑張れよ?
応援してる!
ギュウぅぅぅぅぅゥゥゥ
あなた

ちょっ、大我君苦しいぃぃ

大我
大我
ごめん、ごめん。
俺の精一杯の頑張れ、
伝わった?
あなた

うん!!!
合格間違いなしだね😊

北斗
北斗
おい!大我、やめろ。
あなた、大丈夫?
大我
大我
ハイ、ハイ
あなた

北斗も準備OK?

北斗
北斗
俺は完璧よ?
あなた

コーチ君と駅で待ち合わせ?

北斗
北斗
しんたろー
しんたろー
じゃぁ、行きますか。
北斗も駅まで送ってやるから
北斗
北斗
ありがと
しんたろー
しんたろー
じゃぁ、出発!!