紫耀寝よう?ってか、紫耀ここ1人で使ってよ!なんか疲れ溜まってそうやし!
ダメだよ。俺は廉と一緒に寝ることが疲れを取る1番いい方法なんだから。ほらおいで?
っでも!
ううん全然大丈夫だよ。もう寝よう。
わかった。
その夜たまたま廉が水を飲みにリビングに行こうとすると、紫耀のパジャマの隙間から、すごい痛そうな痣や傷が沢山あったのを目にした。
えっこれどういうこと?何があったの?
( ˘ω˘ )スースー…
その夜、廉はあまりにも気持ちよさそうに寝ている、紫耀を起こせなかった。
翌日……
廉side
俺たちは仕事へと向かった。
俺は、紫耀のことが心配でそのことしか頭になかった。
〜紫耀の会社〜
ひーらの!
今日、仕事終わったらダーツ行こうぜ?
そうだね。ダーツ行きたーい!
帰ったら許せねぇーぞ?
あっはい……
LINEにて
ごめん。今日会社の先輩とダーツ行くことになったから遅くなる。
わかった〜。先寝とくな?
そして会社が終わり、最悪なダーツとなる。
next……
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