第3話

何 が 何 だ か わ か ら な い
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2019/04/14 11:12
「 えーっと、、真冬??ごめんね ...待たせちゃったよね... 」









そういうとまふくんはニヤッと意地悪に笑ってから言った









ま「 大丈夫!じゃあ、行こっか! 」









「 うん、? 」









すると、まふくんは手を出した









「 、、え? 」









ま「 手、繫ごっか!









遅れて申し訳ないって気持ちがあるんでしょ? 」









「 え、?//// 」









恥ずかしい ... 









そんなことを思っているうちに、手を繋がれていた、









「 え?!まって!!//// 」









ま「 ふふ、顔真っ赤だねぇ~ 









 ... 可愛いなぁ









めっちゃ聞こえる、









可愛いって言った、、!









「 、、、//// 」









恥ずかしく、顔が赤くなりながらもまふくんに手を引かれて歩く









すると、まふくんの耳が赤くなっていることに気づいた、









「 まふくんも赤いじゃん、、 」









するとくるりとまふくんが振り返った、









え、聞こえてた??









ま「 あなたはそーゆーの気にしなくていいのッ! 」









真っ赤になりながら言うまふくんにときめいたのは内緒









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