第3話

第2話

792

2018/11/12 13:45


続き



集会が終わって教室へ戻る

〜教室〜

NANAMI

ねぇねぇ

あなた

うん？

NANAMI

担任の先生って誰なんだろう？

riku

ナヨン先生とちゃう？

あなた

なんで？

riku

え？集会の時に言ってなかった？

あなた

ごめん｡

聞いてなかったｗ

NANAMI

うちもｗ

ryouma

実は、俺もｗ
俺寝てたｗ


(｜・ω・)｜ｶﾞﾗｶﾞﾗ


その時に私達の新しい担任の先生が入ってきた

NAYEON(先生)

みんな〜

席に座って！

する時と一斉に2組の生徒達が自分の席に座り始めた

NAYEON(先生)

今日からここの担任となりました！


イムナヨンです！

ナヨン先生って呼んでくれると嬉しいな｡ｗ

ナムジャ

よろしくお願いします！

ヨジャ

よろしくお願いします！

NAYEON(先生)

じゃあ、まず一人一人自己紹介して行きましょうか！


ヨジャ達、ナムジャ達の自己紹介が終わった

ryouma

えっと……イムリョウマです

サッカーが好きです

よろしくお願いします

riku

パクリクです！

よろしく〜

あなた

初めまして

キムあなたです！

みんなと仲良くなりたいので
良かったら話しかけてください笑

NANAMI

初めまして〜
 
ななみです！

よろしく〜

NAYEON(先生)

これで全員ね！ 


みんなよろしくね！



んまぁこんな感じでしたねｗ      


―――――――――飛ばす💦―――――――――


帰り道

私とななみで帰っていると……

hatena

あのー？

あなた

は、はい？

あなた

私で合ってますか？笑

hatena

はいあってます！

あなた

なんですか？

hatena

あの、実は、こういう物で｡

私に見せてくれた名刺が

こちら

⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎

画像消されたらごめん


半分切れたけど許してｗ←作者より

あなた

BIG……

マネージャー

そうですよ！

話というのは、ナムジャ2人ヨジャ1人のグループを作ろうと思ってて、もうナムジャは、決まってるんですがヨジャがまだ決めてなくて…もし良かったら入ってみませんか？

あなた

どうしよ……((ななみ方を見る

NANAMI

あなた、入ってみたら？


(あなた頑張れ)

マネージャー

どうですか？

あなた

はい！ 入ります！

(まぁいっかｗ)

マネージャー

ありがとうございます！

お名前をお聞きしても宜しいですか？

あなた

はい

キムあなたです

マネージャー

キムあなたさんですね！
分かりました！

マネージャー

じゃあ明日の○○駅に来てください！

あなた

分かりました！

何時ぐらいに来たら良いですか？

マネージャー

えっと……6時半ぐらいです！

あなた

分かりました！

マネージャー

じゃあ失礼します〜

マネは、急いで走っていきました

NANAMI

良かったね！

あなた

うん！

―――――――――youの家――――――――

あなた

ただいま〜

ただいまって言っても誰も言わないのは、知ってる……



てもあいさつは、大事よね





私は、お風呂に入り明日の準備をして

ベッドに寝ました｡









朝になった

あなた

起きよ

今日は、何を着てこうかな？

赤、白、黒の長袖に青の長ズボン
にした

あなた

メイクは、何にしようかな？

結局ナチュラルメイクにした((雑


さぁ、準備が出来たら急いで○○駅に行く

○○駅に到着


―――――――――○○駅―――――――――

マネージャー

あ、来た来た！

あなた

お待たせしてごめんなさい！

マネージャー

大丈夫よ！

そこには、10代ぐらいのナムジャ二人が立っていた


あれ？どっかで見た事あるような……

マネージャー

どうしたの？


じっと見て

あなた

どっかで見た事あるなって思って

マネージャー

このナムジャ達見た事あるの？

あなた

はい。

うーん……もしかして

あなた

リクとリョウマ？

riku

あれ？ｗ

ryouma

え？ｗ

マネージャー

あら知り合い？ｗ

あなた

高校の友達

ryouma

そそｗ

riku

うんｗ

マネージャー

なら早く進みそうね！

じゃあまず社長の所へ行きましょう

ryouma

はい

riku

はい

あなた

はい

―――――――――ｷﾘﾄﾘ――――――

今日は、ここで止めます！

すいません！

改めて。안녕하세요〜！


この小説面白いかね？ｗ

コメントしてくれ


絶対な？ｗって言うのは、嘘


嘘だから気にしないでね？ｗｗ


あんまり小説書けなくてごめんなさい！


ホンマにすいません(´；ω；｀)