無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第38話

🔞×38
あなたside





私をそっとベットに寝転がせその上に跨る
川西さん






中務
中務
何し…




川西さんは私の話の途中で私の唇に川西さんの唇を当ててきた、

そして川西さんは器用に私の洋服を脱がしていき

今は下着だけの状態


少し経ったら


さっきとは違って川西さんの舌が入ってきて
頭がぼーっとし始めた頃に

川西さんの手が 内腿うちももに置かれる






中務
中務
んっ…ふ、ぅ……や、あぁ…
中務
中務
…や、恥ずかし、い
賢志郎
賢志郎
大丈夫、
賢志郎
賢志郎
かわええよ。




足を閉じたくても川西さんの体が間にあって閉じるに閉じられない





声が出ないように顔を手で覆うと、耳をパクッと咥えたり舐めたり

息を吹きかけられたりされて声が出てしまう




賢志郎
賢志郎
声、抑えんでええよ
中務
中務
んっ、


初めての感覚で力が入らない、

しかもなんかゾクゾクする……







賢志郎
賢志郎
濡れてる‪…‪w
中務
中務
ぃ、やっ…、





川西さんの手を掴み阻止しようとすると


駄目、と両手首を重ねて掴まれてしまった。





中務
中務
んんっ、やぁ…




擦るように下着越しに撫で回す


そして下着に手をかけたところで…






賢志郎
賢志郎
あなたの初めて俺がもらったげるからな

そう優しい声で私の耳元で囁く。




焦らすように舐め回し

私の甘ったるい声を聞いては楽しそうに笑う





中務
中務
…ふぅ、んっ、!…ぁ、いやぁ、




と思うと川西さんの手が止まる。





賢志郎
賢志郎
どこ触って欲しい?
中務
中務
ふぇ、?
賢志郎
賢志郎
どこ触って欲しいか言ってや
中務
中務
……どこも。
賢志郎
賢志郎
えーじゃあ触らんで?
賢志郎
賢志郎
ずーっとこのままやで?ええの?
中務
中務
……きゃっ、ちょ…、!
賢志郎
賢志郎
触ってほしそうにクネクネ動いとるから
中務
中務
……そんなんじゃ、
賢志郎
賢志郎
素直やないなぁ、




そう言って川西さんは私の上の突起を咥え

弱い力で吸ったり噛んだりしながら、手は下着の上から擦るように刺激してくる




中務
中務
んんっ、!…あぁっ、
賢志郎
賢志郎
ふふ‪w
賢志郎
賢志郎
どしたん?そんなにビクビクして身体疲れへんの?
中務
中務
だって…っ、
中務
中務
川西さんが…っあ、、!



こんな事されたこと無くて、次に何をされるのかも

どうしたらいいのかも分からなくて。



川西さんを求めてしまってる自分がいるのに
私の少し残った理性が制御してしまう




賢志郎
賢志郎
俺が?
中務
中務
…っ、
賢志郎
賢志郎
どうして欲しいん?
中務
中務
………さわって、




自分でも何を言ってるのかよく分からない、が

身体は素直なようでどんどん言葉が出てくる






中務
中務
ぜんぶ、…ええよ、
賢志郎
賢志郎
どこ?
中務
中務
川西さんの好きなように、、





私が川西さんから視線を逸らしながら言うと
グイッと顎を掴まれて前を見せられる

そしてちゅっと音を立てながら唇を当てると
満足そうに微笑んだ









賢志郎
賢志郎
じゃあ好きにする
中務
中務
…あぁっっ、、!!




そう放った瞬間ぷっくりと主張したそれを
爪で引っ掻くように刺激した
散々焦らされていた身体は過剰に反応して

一瞬頭が真っ白になる
 
そのあともカリカリとそこばかりを刺激される





賢志郎
賢志郎
ここ好きなん?
中務
中務
んっ、やぁ……ぃ、や
賢志郎
賢志郎
え?嫌なん?
中務
中務
……え、?




急に消えた刺激に思わず戸惑う





賢志郎
賢志郎
ふふ笑そんな残念そうな顔せんくてもちゃんとイかせたるよ




私の下着の隙間から手を入れ浅く指で挿入を繰り返す







中務
中務
……それ、
賢志郎
賢志郎
これじゃ物足りん?
中務
中務
もう、川西さん…がほしいねん、
賢志郎
賢志郎
どこでそんな言葉覚えてきたん
賢志郎
賢志郎
可愛ええよ、でもまだあかん





そう言って深く指を挿れるが
ゆっくり焦らすように動かす川西さん




賢志郎
賢志郎
めちゃくちゃヒクついてるやん‪w
中務
中務
…う、るさい、!
賢志郎
賢志郎
あー、そういう事言うてええの?





あ、と思った瞬間には遅くて
急に手の動きが早くなる





中務
中務
…んっ、ちょっっっ、川西さん、!!
中務
中務
まぁっ、てぇっ…!!
賢志郎
賢志郎
ええよ、イって




何も考えられなくなって、

せめて声が出ないようにと枕の方に顔を埋めて
少しでも快感を逃がすようにシーツを掴む






中務
中務
…んっっ、あぁ…、!