最近、プリコンに出すためにある作品を真面目に書きました。(´-ι_-`)
『松文堂のねこ青年』
イイカンジには書けているものの、やはり堅苦しく読みにくいからか伸びずじまいと大変です笑
それでも読めるぜ☆って方は『南極ペンギン』で調べてみて下さい。
さて、神谷たちのお話はまだまだ終わっていないのですが、この先について色々考えています。
神谷とあんがくっつくべきなのか。
それとも、何事も無く友達で終わるか。
または、違った感じで終わるか。
定番というのに乗っかるべきなのか、では無いのか。
色々と悩ましいところです…
「そういえば!」
なんですけど笑
今年も神谷と同じクラスになれました!!🎊
(報告遅れてすみません笑)
12クラスあるのに…なれるもんですね…笑
とはいえ、神谷だけです。
(府間と千誉ちゃんとは残念ながら…涙)
まあ、よかったです。(謎)
じゃあ、神谷エピソードを一つ綴りますね笑
学校のカレーはスープのお皿にルーが入っていて、かけてもかけなくてもいいという画期的な(?)方法なのですが、ぶっかける派とスプーンでルーをすこしずつ付けて食べる派で別れているのですが…
と、何事も無くご飯にルーをかけ、おしゃべりをしながら食べていると…
なんとも神谷らしい…
というか、ルーが亡くなってるって…
自分で食べたんでしょ!?
って…皆のツッコミ…苦笑
すみません、長話を汗
えっと、こんな感じですけど、これからもよろしくお願いします…笑
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。