乙骨「でも……やっぱり待てないよ」
乙骨「僕も一緒に考えさせてよ」
乙骨「これからのこと。」
あなた「……いいの?保守派との争いで病むかもしれないよ?」
あなた「一筋縄ではいかないから長期戦になるし…」
あなた「なにより、そんなに簡単じゃないよ」
乙骨「長期戦になるなら尚更」
乙骨「一緒になれるのはいつになるか分からないからね」
ガラガラ((ドア
五条「そういうことなら!」
五条「もちろん五条家も参加するよ」
五条「僕1人だと思ってた革新派に仲間ができるって言うんだ」
五条「手を貸さないわけないでしょ」
野薔薇「私にできることがあったらいつでもいいなさいよ」
あなた「ありがと…野薔薇」
五条「ん?僕は?((」
あなた「もちろん、五条先生も!」
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作者:えー、これにて
私、「 」の子孫でした
の本編は終了となります。
一般人の私に呪術界の革新派保守派の争いなんて
想像できるはずもなく、
とりあえずこの辺で本編終わっとくか
って感じです(ノ≧ڡ≦)☆
ですが、この最後の話しに、
♡×60がついたら
番外編としてその後の話とか〜
高校生の時の話しとか〜
もしかしたら本編も進むかも…?
書こうと思います!
是非♡押してって下さいm(_ _)m
ではまたお会いできますよーに!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!