第156話

百三十一
1,611
2022/06/15 14:13
あなた「じゃ、東京に帰るね」









イオ「乙骨さんに迷惑かけちゃだめですよ?」











イオ「ご飯ちゃんと食べてくださいね?」










イオ「休むときは休んで…」





あなた「わーかったから!!」









あなた「心配してくれてありがと」









あなた「無茶はしないし大丈夫だって」





















イオ「一個だけ…約束してください。」









あなた「ん?」



















イオ「…死なないで」









あなた「……」



















あなた「わかった」









あなた「もし……」









あなた「私が死んだときはイオがこの家の当主だからね?」









イオ「いやです…当主になりたくないです」









イオ「僕が当主にならなくていいように…死なないでください泣」









イオ「僕の幸せを願ってるって言ってましたよね…?」









あなた「…大丈夫、…死なないよ」



















五条「おーいあなた~行くよー!









あなた「家のことは任せたよ!」









あなた「またねイオ!」














イオ「いってらっしゃいませ、姉さん」













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《車内》









乙骨「イオ君と何話してたの?」









五条「そんなこと聞く〜?」








五条「憂太ぁ~重~い」









乙骨「えぇ?!だだって…」









乙骨「一応血は繋がってるけど結婚できる関係だし…」









乙骨「だから……」








あなた「イオは弟ですよ」









あなた「それ以上でも以下でもないです」









あなた「憂太さん…嫉妬したんですか?笑」









あなた「私、憂太さん以外見えてませんよ」









あなた「小学生のときから」














乙骨「…えっ?」









あなた「(*^^*)ふふ」









乙骨「えっ…//」









あなた「私は憂太さんのこと信じてるのに…憂太さんは信じてくれないの?」









乙骨「…僕にも…あなたさんしか見えてないよ//」









五条「はーいはい、甘ぁい雰囲気はおなかいっぱい」









五条「僕ともあろう者がしょっぱいの食べたくなってきた」









五条「伊地知、どっか店寄って」









あなた「人使い荒いなぁ…」









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作者:お久しぶりです皆様

作者リョウカ、最近また第五人格を始めまして

ランクマを回してるんです〜

一緒にエンジョイしたいよ〜って方はコメントくださいm(_ _)m


さてさてさ〜て〜?

今は6月半ば、最後に投稿したのは4月

……2ヶ月が経っていました

大変申し訳ありません( ⦿ᴗ⦿)

放課後検定の練習して

帰ってきたら6時、第5のランクマは8時、

10時に終わってちょっと雑談して30分、

それからヘアアイロンして数十分、

寝る準備して寝る…っていう生活してたら時間が…

なくて……。。

スマホのストレージが危うくてアプリ消してたから

存在すら忘れてました(ノ≧ڡ≦)☆

コメントは定期的に読んでるから抜かりないんですけど、

コメント以外の通知消してるから気づかなくて…

投稿待ってる〜って人はコメントしてくれれば

気づくし、作者の承認欲求も満たされるし、

いいことずくめなのでお願いしますm(_ _)m


♡と☆よろしく

しないと拗ねます

ではまた、次のお話しで

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