君はこの気持ちに気づいてくれない

｢うんうん、寂しかったのはわかるよｯ…！？｣ ｢でもなんで監禁しようとしてるんだよぉおッ！！｣ -元総統、死にそうです- ※nmmn ※ヤンデレ ※二次創作 ※キャラ崩壊 ※ご本人様とは関係ありません。

。

家族に売られた私が行き着いたのはオークション会場だった。 「今宵の目玉は〜ｯ…！美しい金髪の女の子ｯ！」 「家内にしても良しｯ！娘にしても良し！奴隷にしても良し…！」 「入札開始ｯ！！」 「250億。」 こうして私は、250億で買われた。 ⚠︎ヤンデレ

『つまらん、ここ辞めるわ。』 ある有能が、そう言葉を発した。 その瞬間、幹部ら…否、軍全体が可笑しくなった。 「悪い冗談はやめてくれ。」 「嘘つくなんて…お前っぽくないぞ？」 「ふーん、次の職は？」 「有能にしては計画性が無いんやなぁｯ。」 「…いや、本当…だから。」 「…は？俺いややで、なぁ、なぁ。なんでやねん。」 「俺から逃げようとしないでください。」 「2人でひとつやろ、無能と有能やん、」 「なんだ？閉じ込められたいか？」 ⚠︎ヤンデレ ⚠︎nmmn ⚠︎二次創作 ⚠︎ご本人様と関係はありません。

｢…な、なんで…あんたらが…｣ ｢さあ、なんでやろうな〜？｣ ｢えへへ、久しぶりやなぁ。｣ ｢ずっと会いたかったんですよ。｣ ｢やっぱり俺らは運命だな！｣ ｢俺、中学の頃無能って言われとってさ〜。｣ ｢…ん？誰も貴方の事は言ってませんよ。｣ ｢違うのｯｯｯ！！あれはｯｯ、あれはｯｯｯ！｣ ｢言い訳なんていらないぞ。｣ ⚠️ヤンデレ ⚠️二次創作 ⚠️ご本人様とは関係ありません。 ⚠️nmmn ⚠️キャラ崩壊 表紙は可愛いあの子で作りました。