有岡side
今からなにわ男子とカフェに行く有岡です(知的感無。(
車に乗ってるんですけどね、?!
見てくださいよ、これ。
西「きゃ~!!!✨」
核「二宮くんっっ!!!()」
西「あ、やばい!やばい!やばい!」
ご覧の通り。、
二宮教の始まりです。(真顔)
俺のあなたなのに、ちゃっかり後輩と先輩に取られちゃったよ、…。
(どっちの大ちゃんのになった覚えはない。あと二宮くんに失礼。byあなた)
知「あなたって、自分がもてること分かってんのかね~?」
山「自覚ないでしょ、まず可愛くないし、」
流「山田先輩!あなたちゃん可愛いですよ!!!」
有「大丈夫、大西くん、山田は照れてるだけだから、笑」
山「余計なこと言うなよ、笑」
こんなこと話しててもお構い無し。
二宮教の2人は終わりという文字を知らないですから。(え)
核『んなぁぁぁぁぁ笑』
西「ちゃうってちゃうねんって、笑」
核『何がちゃうねん、!笑』
西「だってこうやんか、!!!笑」
核『これやろ普通、笑』
藤「5×20もいいけど?でもやっぱり?」
西 核「二宮君のソロ曲が1番。(真顔)」
あの二人仲良しかよ、笑
い~もん、俺はちゃんと仲良くイチャイチャするから、!
(やらないよ??by伊野尾)
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。