核望有side
おはははこんばんっちはぁ(?)
核望有です~、読みにくいね、ごめんね(
ただいま久々の少クラの楽屋にいまぁす、
ちなみに髪セットします、(じぶんでやらない
有「あなた、何鏡に言ってんの?幽霊見えた?」
山「ゆ、ゆ。幽霊、!?」
核『やまだぁかみのけぇ(』
山「あっ、はぃっ、…(」
有「俺無視、!?」
伊「大ちゃんおつかれ、」
有「ちゃぁぁん、(泣」
伊「んも、うるさいなぁ、(」
核『ねぇ涼介、JUMPのいい所とは、(急』
山「全部」
核『まとめちゃだめじゃん、(』
山「そうゆうあなたはどうなのよ、」
核『みんなかっこいいでしょ、元気、個性豊か、頼りやすい…(』
山「よっしゃ、!!!」
知「あなたに褒められた?!」
全-核「え、よっしゃぁぁぁぁ、!」
核『そんなに珍しい、!?』
全-核「うんっ、」
核『褒めてるけどなぁ、…笑』
山「褒めてるならもっとちゃんとした言葉使ってよ、笑」
核「使ってるよ、失礼だなぁ、笑」
山「だって、そぉじゃん、笑
はい、でーきた、」
核『ありがぁと、』
山「いーえ、」
ス「そろそろすたんばいおねがいしまーす。」
核「みんな準備できた、?」
全-核「うんっ、!」
核「久々の少クラだけど、気楽に頑張ろう!」
全-核「おう!」
八「俺達がぁ、!?」
全-八「Hey! Say! JUMP!!!」
久々でも大丈夫、
先輩らしいところを見せて頑張ろう。
トークはやだな、(((
とりま頑張れHey! Say! JUMP!(お前も
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!