葉隠「なんでいつも敬語なの?」
芦田「確かに〜」
梅雨「敬語外して ケロ」
耳郎「そうだよ!」
八百万「そうですわ、あと、名前も下の名前で男子も、女子も呼んでください」
芦田「それいいね〜」
『えー、でも』
葉隠「今日1日でもいいからさ!」
女子「さぁ!頑張ろう!」
『わかりまし、、わかった(*´ω`*)』
女子「Σ>―(灬⁺д⁺灬)♡―――>」
「「あっ危なかった」」
耳郎「流石にずるいよあの笑顔」
女子「「男子に近づけては、いけない!」」
青山「僕の輝きは、誰にも止められないさ!✨」
『優雅くん、何してるの?(恥ずかしい)』
青山「……(o_ _)oパタッ」
『だっ、大丈夫?」
女子「気にしなくていいよ!さぁ、次行こう!」
あっ上鳴くんいる!
『あっあのー』
上鳴「どしたんだ?」
『でっ、電気くん』
上鳴「Σ>―(灬⁺д⁺灬)♡―――>」
切島「おっ、何やってんだ?」
『鋭児郎くん!』
切島「Σ>―(灬⁺д⁺灬)♡―――>
こういう事だったのか 」
ーーーーーー
あっ、轟くんいるよし頑張ろう!
轟「おう、一ノ瀬」
『しょ、焦凍くん!」
轟「Σ>―(灬⁺д⁺灬)♡―――>」
女子「イケメンまでやられるとは、恐るべし!」
女子「あっ そうだ 爆豪くんのことは、○○〇〇〇って呼んでね!」
『まじか...』
爆豪「はぁー」
『ねっねぇ、かっちゃん』
爆豪」∑(゚Д゚)
女子「やばい」
やっぱり、美女はいいな
そして敬語を外した一ノ瀬ちゃんでした!
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頑張りました!
いつもありがとうございます
リクエスト募集中!!✨
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!