大竹「あなた〜何してるの〜」
あなた「ん?今龍神NIPPONのみんながテレビ出てるから見てる〜」
大竹「え!俺が写ってるの見てくれてるの!!」
あなた「はいはい笑そーだよー」
大竹「よっしゃー!!あなたギューしていい?」
あなた「テレビ見る邪魔しないならいいよ〜」
大竹「はーい!」
【後ろから近づいてバッグハグ】
「あなた、ちゃんと俺の事見てくれてる?」
あなた「うんうんちゃんと見てるよ〜」
大竹「えへへ笑頑張ったかいある笑あなた俺頑張ったからいい子いい子して!」
あなた「もー!笑テレビ見てちょっと素っ気なくしてたのに笑壱青くん可愛すぎるんよ笑」
【ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙】
大竹「だって、あなたがわざと素っ気なくしてるのなんてバレバレだもん笑なでなでされるの好き〜笑」
あなた「猫みたい笑猫の方が可愛いけど笑」
大竹「もー、ひどいなー。でも俺の事大好きなの知ってるから気にしないもーん笑」
あなた「はいはい笑」
大竹「そしたらさ、俺の好きなところ教えて!」
あなた「わかった笑いいよ笑【目を見つめる】バレーを一生懸命するところ、馬鹿にされても頑張るところ、試合中でも好きな曲だったらリズムとっちゃうところ、メンバーのみんなに好かれてるところ、最後は私を愛してくれるところ!」
大竹(😳)
「いやー、こんなに照れるものだとは思って無かった笑けどめっちゃ嬉しい!!ありがとう!俺はあなたのことしか愛してないから安心してね笑」
あなた「ありがとう笑そしたら私たちずーっと相思相愛だね!」
大竹「もちろん!ずっとそばにいてね。愛してるよあなた」
短すぎてすみません。
話し方とか変だったらすみません💦
たまに、大竹さんのも書こうかなって思います!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。