あなたちゃん、
あんまり料理は得意じゃなくて
一生懸命クッ○パッド見て頑張ってます。
ジョングク氏のために
料理上手になりたいから
1ヶ月に1回、
お料理教室に通ってるんだとか。
薬と一緒に
ジョングク氏のところに
お粥を運ぶあなたちゃん。
はりきって
多分、
3人前くらい作ってますね...←
自分で
「こんこん」って、言っちゃうあなたちゃん
可愛すぎますね((
あなたちゃんが来たって気づいてないのか
ジョングク氏はまだ寝てます。
あなたちゃん、
ベッドに座って
ジョングク氏のことを起こします。
起き上がったジョングク氏。
あなたちゃんだと気づいた瞬間、
ジョングク氏、あなたちゃんのことぎゅーしました。
きゃー♡((
、
まだあなたちゃん、
ぎゅーとかには慣れてなくて
ちょっぴり恥ずかしがってます。
でも、
ジョングク氏とする
ぎゅーだから
照れちゃうんだそうですよっ
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。