ピンポーン
ジョングク氏の
膝の上に
あなたちゃんが寝てる時
ある人が
やってきました。
そう言って、ジョングク氏
あなたちゃんに
布団かけ直してあげます。
やさしい...((
ドアの向こうから
元気のいい声が聞こえてきました。
みなさんは、
誰かわかりますか?
テヒョンでしたね。
そう言って
リビングにダッシュしてくテヒョン。
その後を追って
ジョングク氏が猛ダッシュ←
ドアを開ける寸前までいって、
ジョングク氏の言葉で
止まったテヒョン。
リビングでは、
ゆっくり起き上がってる
あなたちゃん。
ジョングク氏に
大きな袋を渡す
テヒョン。
袋の中には
沢山オレンジが入ってました。
そう言って
あなたちゃんの近くに行くテヒョン。
そう言って部屋の奥に
消えていった2人。
そのまま
ソファで寝るあなたちゃん。
実は
結構お腹痛かったりする。
薬を飲むことを
諦めて、
また
ソファに寝ます。
新作作りたくて
うずうずしてます...😟😟
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。