プリ小説

第2話

フォロワー1
『ねぇねぇ、さっちゃん、爆豪君が今日もカッコいいよぉ~~ッ!!』


咲「そうか、それは良かった」


『だってほら!見て、あの堂々としてる爆豪君!』


咲「本当だ~、すごいねー!(棒)」


『今日なんか冷たくない?さっちゃん』


咲「そりゃ毎日爆豪君、爆豪君って言われれば飽きるでしょ普通」


『酷いさっちゃん!』


咲「ほら、見てみなさい。何もないまま爆豪君とられちゃうぞ~」


爆豪君の方に目を向けると、
爆豪君のことをチラチラ見ている女の子達がたくさんいた

体育祭で活躍してから女の子に人気が出てきた爆豪君。私も体育祭で見ていて一目惚れした一人。
でもやっぱり人気者と私には大きな隔たりがあって...今日も端から見守ることしかできません


『ハァ....無理だよさっちゃん私には高嶺の花だ......。』


咲「そうかな~あなたも結構かわいいと思うよ」


『ありがとうさっちゃん!なんか元気出た!ということでプリン奢るよッッ』


咲「よっしゃ!プリンいただきました!」


『あはは......えっ』


今、一瞬爆豪君と目があったような気がした
いやいや、そんなことないか

流石に自惚れすぎか


『さっちゃん、安いのにしてね!今月ちょっと厳しいから』


咲「そう言われると高いの買いたくなるんだよなぁ」


『お願いします咲様~!!』


咲「うむ、仕方がない。安いのにしてあげよう」


『ありがとうございます』


咲「ふふふ」


『あはは』


そういえば爆豪君ってツミッターしてるのかな?


咲「ツミッターしてるのかな?って顔してるなあなた」


『読心術だ~さっちゃんすごい!!』


咲「じゃんっ!」


『フォロー 1 フォロワー 3400......フォロー1!?』


咲「ほら、ユーザー名とステメ」


『B.katsuki.....びー、かつき、かつき?爆豪君!?ステメには“興味のある奴しかフォローしねぇ“か...。』


咲「で、唯一フォローしてるのは──


オールマイト!!」


『オールマイトしか興味ないのか』


咲「流石だね、爆豪君」


『そんな爆豪君からフォローきたら私嬉しくて泣いちゃう』


咲「その時は私があなたのポケットからハンカチと紙ヤスリをすり替えておくね」


『ンンン?それって、えっ、さっちゃん酷い!』


咲「冗談、冗談。まぁ、頑張ってあなた」


『うん』

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かっちゃん**
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