少し、昔の話をしようか。
いつのまにか、情報室から出てきたロボロが話し始める。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
過去の我々国side
う〜ん…やっぱり、戦争をするしかないんだゾ。
まぁ、しゃあないなぁ…
じゃあ、まず「白尾国」と「運営国」のどちらに宣戦布告するんや?
どちらでも…って感じだよね。
1番怖いのは、漁夫られることですよね。
そうですね…どうしましょうか。
平和〜に解決は無理やと思うし…
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過去の白尾国side
も〜戦争する〜?
賛成。このまま睨み合いっこしてても何にも進展しないし。
う〜ん…なんでこんな近くに強国が2つもあるんだよ!!
ここら辺は、鉄やダイヤ、金などの高価な資源がたくさん見つかるから。しかも…
それ、今はどうでもいい。
どっかに宣戦布告しちゃおうよ〜
そんな軽々しくしていいものじゃ無いけど〜?
うん。もし敗戦したら、多分この国滅亡するよ。
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過去の運営国side
あ“〜もう、戦争!戦争!
落ち着け〜…まぁ、そんな呑気なこと言ってられないけどな。
で…戦争するの?戦争するなら、物資の準備とか必要だけど…
ら民たちに相談して見てもいいかも。
ソウダネ。イソガシクナリソウ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3国は仲が悪かった。
お互いが邪魔で仕方なかったのだ。
しかし…
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我々国side 〜総統室〜
コンコン
ん?入れ。
ねぇ、グルッペン。
私から、提案があるの。
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!