ヤバいヤバい、、、、家の前まで着いちゃった、、、、
緊張で心臓がバクバクなっている
こんな汚い家ですとぷりさんは満足していただけるのか、、、、
確かにメンバー皆びっくりしてるし、友達が家来た時に皆びっくりしていたよーな、、、、
ていうか皆固まってるしww
ずっと外に固まってるより家に招待した方が良いよね、、、、
↑そりゃそーだ
私がカバンから自分の家の鍵を取り出して門を開けようとするとメンバーが覗いてきた
見られてると鍵開けるのも緊張するんだけど、、、、
そんなこと思いながら鍵開けてドアの鍵も開ける
お母さんが走って玄関まで来た
私の母興奮しすぎやろ、、、、
母は私の肩を掴んで私を揺らした
ななもり。さんが母に手土産を渡した
私がコッソリ中身見るとすとぷりのグッズが大量に入ってた
母いちいち反応おもろすぎwww
あれ?私そんなこと言ったっけ、、、、
まぁ、多分あのL〇NEの文面でだいたい想像したんだろーけどね
すとぷりさん達はリビングに直行した
推したちが前にいるからって反応いつもと違いすぎておもろすぎるwwwww
すると後ろから誰かが私の背中をツンツンした
るぅとさんが腹を抱えて笑っていた
あ、やべっ、、、、
さすがprince、、、、笑顔がお素敵なこと、、
ん?笑顔になったら謎に顔が赤くなったぞ、、、?
するとリビングから誰かが大声を出して私を呼んだ
私はるぅとくんの手首を掴んでリビングに向かった
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!