第14話

事務所に来ました、、、
1,123
2023/08/15 01:00
ななもり。
よしっ!あなたの下の名前ちゃんが事務所に来ることは決まったし、菊地さんに車出してもらうように言っとくねー
えっ、、、ちょっと待って、、、なんか勝手に話が進んでるんだが、、、!?
あなた
えっ、、、ちょっと待ってください!!
すとぷりのみんなの視線が私に集まる
私だって人間だし、拒否権があることくらい見せつけてやる💪💪今日くらいゆっくりしたいんだ、、、((
あなた
私まだ了承してませんけど!?
どーだどーだ!!私にだって拒否権くらi(((
さとみ
え?だってあなたの下の名前に拒否権ないけど?
さとみ
どーせマネージャーになった時点で拒否権ないからね?
するとこっちに近ずいてしゃがんで頭を撫でてきた
そしてほぼKiss出来るくらいまで顔を近ずけてきた
さとみ
んじゃっ、そーいう事なので支度よろー
こうしてすとぷりメンバーはみんな支度しに行った
やっぱり、私に拒否権はないのか、、、
しかもあんなに他人と顔を近ずけたことないから顔真っ赤だし、、、///
大人しく諦め私も支度しに部屋へ向かった
すると部屋の前に着いた時、消したはずの部屋の電気が付いていた
え、、、もしかして幽霊????えっ、怖くなってきた
幽霊に効く物何か無いかな
あ、だけど幽霊とかだったら電気付けないか、、、としたら泥棒か、、、
私は1回下に降りてホウキを取り出し何かあっても殴れる体制にして恐る恐る部屋に入っていく
するとそこには誰も居なかった
あなた
あれ?私電気消し忘れたっけなぁ、、、
私はホウキを置き、考えながらクローゼットに服を取りに行こうとすると、後ろから誰かに口を手で抑えられる
あなた
ーーーーー!!!!???
するとその誰かさんが私の部屋のドアの鍵を閉める
そして私をソファに押し倒す
朝から私何してんのかな、、、(((
顔を見るところんだった
あなた
えっ、、、ころん!?
急にどーしたん?←鈍感
ころん
いやぁ、、、あなたの下の名前を独占したくてねw
何かの危険を察知し、逃げようとしたけど手首を抑えられて逃げれなかった

ていうか今の会話テレパシー(?)で草(((雰囲気壊すようなこと言うな
ころん
ねぇねぇ!!あなたの下の名前はさー、彼氏とかいる?
あなた
居ないけど、、、、
居たとしてもこの行為見られたらアウトやろ
ころん
んーとじゃあ、今までキスした事ある?
あなた
いやぁ、ないけど、、、、
こんな年で彼氏出来たこともないし、キスもしたことないとか恥ずかしすぎる、、、///(そこ?)
ころん
へぇ、、、ニヤァ
ころん
んーじゃあ、俺が初キス奪ってあげる♡♡
あなた
へ?
するところんがどんどん顔を近ずけてきた
あなた
えっ、、、、///ちょっ、、、///
今にもキス出来そうくらいの距離になった時、誰かが私の部屋の扉をノックした
莉犬
ねぇねぇ!!あなたの下の名前ちゃん!ちょっといい??
莉犬さんだ、、、
コンコンコン
何か私に用があるのかずっとノックしてくれてる
ころん
莉犬くんかぁ、、、、
莉犬さんの相手出来ないのは悲しいけど、キスを邪魔してくれて感謝🙏(((
ころん
まぁいいや!
ころん
こういう見せつけるの俺興奮するんだよねー
あなた
へ?
いやいやい待て待て、、、、私は嫌なんだが!?私の初キスは人生で初めて好きになった人って決めたのにーーー(泣)((
するとノックしても私が出てこないから不審になったのか心配し始めてくれた
嬉し、、、
莉犬
えっ!?どーしたの!!!???何かあった?????大丈夫だよねぇ!?○んでたりしないよね!?どーしよ!?(泣)鍵かかってるし、、、、さとちゃんとか呼んだ方がいいかなぁ、、、
ここまで心配してくれてると悲しくなってくる、、、、
ころん
んじゃッ、キスしよーか?
あなた
へ?
急に来たからびっくりしたよ(((←
ていうか、こういう状況どーすればいいんでしょうか、、、
なそた
おっっっふ、、、///いいわねぇ
なそた
やっぱり見せつけとかサイコーすぎる、、、♡♡
なそた
なんか私の性癖どっぷり詰めた作品になっちゃうかもね、、、🦆
なそた
この話書きながら私もニヤニヤしてましたww
なそた
是非感想とかコメントしてくれると嬉しいですわ♡(((は?)
なそた
宣伝もしちゃってください︎💪🏻❤️‍🔥
なそた
あと是非お願いなんですが、なんかこういうプレイが好きとかコメントで書いて下さると私嬉しいです😊
なそた
いいすとぷりの小説思いついたからそれ書こっかな、、、
なそた
なんて言うんだっけ、、、学園パロって言うのかなぁ、、、確かそーだったよーなぁ
なそた
そういうのを、出すので楽しみにしといてくださいwww
なそた
他の作品も読んでくれると嬉しいです(※※全然違うジャンルです)
なそた
では、また次回お会いしましょう!

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