皆さん、こんにちはぁぁーあなたの下の名前です
ただいま大変よろしくない状況下です🥺(((←₹ ₺
えっとあらすじは、、、、めんどいので言いません☆←は?
気になる人は前の話から見てね♡♡(((←やめろ
ころんの整った顔がこちらに近ずいてきてる
私は全力でころんの口に手を抑えた
するところんは私の手を退かした
今だっ、、、、
手を退かしている隙を見て私は全力で自分の部屋の鍵を開け外に居た莉犬さんに抱きついた
抱きついちゃったよこんなに可愛い子に
するところんが部屋から出てきた
そりゃ動揺するわな
だって異性が密室から出てきたんだもん
そんなことでこんなに待たせてたとは、、、申し訳ない😭(((←そんなこと言うな
やば、、抱きついたままだったよ、、、こんな可愛い子に、、、(2回目)
莉犬さんをタオルの場所へ案内した
〜ころん視点〜
やばい、、、、俺暴走してた、、、、
マネージャーになったばっかの子襲おうとした自分がバカだった、、、
俺は家の廊下にしゃがむ
だけどもう少しでキス出来たのになぁ、、、、
色々なことを考えてると、るぅとくんが来た
廊下にある鏡で自分の顔を見る
ホントだ、、、顔真っ赤、、、、
前まで「タメで話して」って言ったのはマネージャーなのに敬語なんて堅苦しいから、、、「初キス奪ってあげる♡♡」って言ったのはふざけてで、、、、なのになんでこんなに顔が真っ赤なの、、、、?///それに胸がドキドキしてるし、、、、
これってもしかして
僕は駆け足で洗面台に向かった
恋なんて大人になってからしてなかったけど、、、やっぱりこの気持ち、、、恋なのかも、、、
うわぁ、、、恋なんて高校生ぶりだよ、、、
これからどうやって顔合わせればいいのかなぁ、、、
会うのにも緊張するし、、、
だけど僕がこの気持ちに気づいたからには
そう覚悟に決めた朝だった
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。