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第13話

時が過ぎ
あの日から1ヶ月くらいたった。


樹くんは1週間に1回くらい私の家に来て、話を聞いてくれる。



以前私達はとても仲の良い友達だったらしい。だが未だに私は思い出さない。

原因はわからない。



そしていじめは日に日に悪化していく。

最初は無視。次に落書き。色々なものに「死ね」「消えろ」「ゴミ」など書かれた。それと同時進行で悪口なども言われた。机にゴミがのってると、『ゴミはゴミ箱へ〜あっあそこがゴミ箱か〜』とか『あんたは、死んでも天国には行けえねぇ』とか。
次は物を壊したり隠したり。いじめあるあるね。私は梨花とおそろで買った人形や、お弁当の中身を捨てられたりした。
そして今日。私はトイレに呼び出された
女王
女王
これなぁんだ
るるあ
るるあ
それは…
私が幼いころ病死してしまった父から貰ったキーホルダーだった。
るるあ
るるあ
返してよ…
女王
女王
返して欲しかったら床、舐めてよ。
るるあ
るるあ
なん…で…
女王
女王
面白くないから
私は返して欲しかった。だけど、アンモニアの匂いがとてつもなく強いこのトイレ。舐めたら私は速攻で吐くだろうとわかっていた。だからなかなかできなかった。
すると
女王
女王
ちょっと持ってて
にこ
にこ
うん…
後ろにいた梨花、にこ、美雪香にキーホルダーを渡し、スマホで動画をとることを命令し、私のとこへくると
るるあ
るるあ
うっ…
お腹を殴ってきた。

何度も何度も


そして
女王
女王
はやく舐めろよ
私は頭を足で抑えられ、鼻がもうすぐ付きそうなくらいまで床に近づけられた。

私はもうしょうがなく
るるあ
るるあ
自分…っで舐めるから…
女王
女王
そう。じゃあ早く
少し舐めた。

すると胃液がものすごい勢いで上がってきたのがわかった。

しかし吐くとまたなにかされるとわかっていた
だから堪えた
女王
女王
へぇ〜
るるあ
るるあ
返っして…
女王
女王
あんた馬鹿ね
女王は便器のところにキーホルダーを持ってくと…






キーホルダーを流した
るるあ
るるあ
あぁ、…
私は崩れ落ちた。