第90話

第89話🔞⚠️
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2021/02/27 03:15
~紫耀side~


またあなたと愛し合えるんだからゆっくりじっくり抱いてやりてえけど...身体は言うことを聞いてくれねえ
早く快感に溺れたくて身体中が疼きやがる


平野紫耀
平野紫耀
んん...ちゅ、んはぁ...ッ
私
んっ...ン、はァ…ッ、んむ...ッ


お互いの素肌を擦り合わせるように抱き合いながら濃厚なキスを交わす
舌が絡む音が鳴り響いてすげえいやらしい


平野紫耀
平野紫耀
ンッ...あなたすき...っん、ぅ
私
んは...ッ、しってる、んっ...ン
平野紫耀
平野紫耀
あなたは...?


唇を離してあなたの顔をじっと見つめる
蕩けた顔に唾液で濡れた唇がエロすぎる


私
すきだよ、バカ///
平野紫耀
平野紫耀
へへっ、かわい
ゴム着けるから待ってて
私
ちゃんと着けれんの?
平野紫耀
平野紫耀
2回目だし多分出来る
私
...あの子とはシなかったんだ?
平野紫耀
平野紫耀
するわけねえだろ!あんな女と
毎晩お前のこと考えながら一人でシてたよ
私
そんな余計な情報いらないし!///


ふふ、そんなこと話しただけですぐ照れるんだからあなたは笑
よし、今日は上手く付けれたぞ


私
クシュン!
平野紫耀
平野紫耀
どした?くしゃみなんてして
私
さ、寒い...


あー確かにな
ほとんど濡れたままベッドに来たもんな俺ら


平野紫耀
平野紫耀
今から暑くしてやっから...ほら、俺の挿れんぞ?
私
ん、///


冷えた身体を温めるように抱き締める
そしてあなたが頷くのを確認すると俺の肉棒をゆっくりとあなたの中に埋めていった


平野紫耀
平野紫耀
っん...お前の中は...もう熱いよッ?
私
そんな...知らない...ッ、んぁッ


少し突いただけで締まるあなたの中
やべえ...俺、スグに出ちまいそう





平野紫耀
平野紫耀
あなたっ、そんな締めんなッ...力抜け
私
あっ、そんな...ッ、わかんない...ふぁあ


俺はあなたの力を抜かせようとクリトリスを摘み刺激したが、更に締め付けてきた
.....逆効果かよ


平野紫耀
平野紫耀
くっ...おま、クリトリス敏感だな...ッ...そんな締められると俺出ちゃうけど
私
んぁッ、紫耀がそんなとこ触るからッ...ぁん、ッ、ひぁッ
平野紫耀
平野紫耀
っ、クソッ、だめだ...気持ち良すぎて腰止まんない...ッ
私
しょぉ、ッ...イッてもいいよッ?


正直今すぐイキたいけど...
まだ満足してねえ


平野紫耀
平野紫耀
やだ。まだお前イカせてねえ...ッ
私
ふぁ、ッ...さっきお風呂場でイッた...っん、あぁッ...
平野紫耀
平野紫耀
だめ。俺のでイカせてねえ...ッ、くっ...んぁ


ダメだ...喋る余裕ねえ...
あなたの中がすげえヌルヌルで気持ち良くて...気抜くと出ちまいそうになる


私
あぁ...ッ、しょぉ...ッ、奥もっと...っシて...ぇ
平野紫耀
平野紫耀
自分で強請るとか...ッ、淫乱だなっ笑
ほらっ、好きなだけ突いてやるよッ


あなたの腰をガッチリ掴めば膣の奥底まで届くようにガツガツと突く
自分から好きなだけ突いてやるって言っといてマジで余裕ねえ


私
ひゃああッ、激し...っ、紫耀ッ...イッちゃう...ッ
平野紫耀
平野紫耀
いいよっ、一緒にイこうぜ...あなたッ
私
んっ、ぎゅうしたい...っ、んぁ、あっ...


腕を広げ俺を求めるあなたを強く抱き締めれば、あなたも抱き締め返し腰に脚を絡ませてきた


ったく...そんな可愛いのホントどこで覚えてくるんだよ...


平野紫耀
平野紫耀
くっ...ぁ、あなた...っ、愛してるよ...ッ、ずっとお前だけを...愛するよ...っ
私
ぁ、んっ...私もッ、ずっと紫耀だけだよ...ッ、あいしてる...っ


あなたの目から流れる涙を舌で舐め取るとそのまま唇を塞ぎ、口付け合いながら俺はあなたと一緒にイキ果てた

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