第164話

第163話🔞⚠️
7,501
2021/04/05 12:48
~あなたside~



紫耀によって乱された浴衣
そして目の前にはギラギラと雄のような鋭い目で私を見下ろす紫耀


紫耀の浴衣も乱れていて…合せ襟からチラつく胸板に下腹部が疼くのを感じた





私
ちょ、紫耀…ッ、///


上に覆い被さってきた紫耀は浴衣の裾から手を忍び込ませると下着を脱がしてきた





平野紫耀
平野紫耀
悪ぃ、やっぱ少しとか無理だ…このまま挿れさせて…ッ
私
あ…っ、んん…ッしょ、ぉ…


裾を捲られ露出される秘部
太ももをこじ開けられるとズプッ…と肉棒が私の中に入ってきた


平野紫耀
平野紫耀
んく、すげえ濡れてんじゃん…ッ、俺のすんなり入っていくねッ
私
んっ…ふ、ッ…


下にはママとパパがいるのに…
絶対にこんなことしてるってバレる訳にはいかないのにやめて欲しくない…むしろもっとって思ってしまう


平野紫耀
平野紫耀
お前ん中ヌルヌルで、ッ…気持ちいいッ
私
ん、ん…ッ、ぁ…くっ…


段々と激しくなる紫耀の腰の動きに声を出さないように唇を噛み締めながら耐える
すると紫耀はいきなり私の口の中に指を突っ込んできた


平野紫耀
平野紫耀
んく…ッ、噛むなら俺の指噛め…ッ、唇に傷が付くッ
私
ふぁ…んむ…っ、ん"んッ…


紫耀の指を噛むなんて出来るわけない
でも激しい律動に時折歯を立ててしまう


平野紫耀
平野紫耀
っ、んはぁ…ッ、やべ…俺の指噛んでるお前、めっちゃ興奮する…ッ
私
んん…ぁ、しょ…らめ、ぇ…イッちゃう…ッ


快感で歪む紫耀の顔がすごく艶やかで…情欲を掻き立てられてしまう
も、無理…我慢出来ない


平野紫耀
平野紫耀
俺も…イキそ…ッ、んぁ…くっ…
私
ふぁ…、はぁ…んっ…ッ、んん…ッ!


ガツガツと奥を攻め立てられギュッと紫耀の肉棒を締め付けながら達すると、紫耀は間もなく私の中から肉棒をズルッと引き抜き胸元に熱い体液がかけられた


私
はぁはぁ…ごめん、指痛かったでしょ?
平野紫耀
平野紫耀
いや?全然痛くねえよこんくらい


紫耀の指にはくっきり付いた私の歯型
それを紫耀はペロッと舐めた


私
ちょ、目の前で舐めなくても良いでしょ!?///
平野紫耀
平野紫耀
いいじゃん、お前の唾液のついた指だもん笑


だから恥ずかしいからやめて欲しいのに


私
変態…ッ///
平野紫耀
平野紫耀
すぐ濡らしてたお前も変態だと思うけど?笑
私
っ、///


言い返せない…悔しい


平野紫耀
平野紫耀
来年もまたしような♡
浴衣プレイ♡
私
バカっ!お風呂入ってくる…ッ!///



紫耀の浴衣姿見れるのは良いけど…
すぐ発情するんだからあの変態は



でも来年も紫耀の隣で浴衣着ながら歩けたらいいな…

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