~紫耀side~
あなたを俺の胡座の上に向き合うように跨らせるとギュッと抱き締めた
密着された素肌と胸板に押し付けられるあなたの胸が柔らかくて気持ちいい
俺は腰を揺らし、肉棒をあなたの秘部に擦り付けた
やべ…ヌルヌルしてて…これだけでも気持ちいいんだけど
あなたは腰を浮かすと肉棒を秘穴に宛てがいゆっくりと腰を落とした
やけに温かさとヌルヌルとした肉感が伝わってくる…
ぁ、やべぇ…ゴム着けんの忘れてた…
俺にしがみつくように抱きつくと腰を揺らしながら喘ぐあなた
刺激が直に俺のに伝わるから気持ち良さが半端ねえ…
生でするのってこんなに気持ちいい良いのかよ…
ゆさゆさと腰を動かしながら唇を塞ぐあなた
自ら舌を絡ませてくるとか…なんでコイツこんなエロいの?
俺は堪らずあなたの腰を掴むとズンッ、と下から突き上げた
最奥目掛けてズンズン突き上げるとぎゅううと肉棒を締め付けながら呆気なく果ててしまったあなた
あぶね…気抜いてたら俺もそのまま出してたわ…
そして果てたばかりのあなたは呼吸を荒くしながら俺の胸に凭れかかってる
少し休憩させてやりてえけど…俺もう限界なんだよな…
繋がったままあなたを押し倒すと初っ端から全開で腰を振る
イッたばかりで敏感なのかあなたの締め付けが凄い…
パンパンと激しく腰を打ち付けあなたを絶頂へと追い込むと肉棒を締め付けながらイキ果て、俺も射精ギリギリの所であなたの中から抜き、胸元目掛けて精液をぶちまけた
胸元にかかった精液を拭こうとあなたを見ると気絶してしまったかのように眠っていた
ちゅ、と唇に口付けると俺もあなたの横に寝っ転がった
今日のあなた…すげえエロかったな…
とか考えてたら俺のSexyZoneがまたSexyしてきやがった←
俺はある事を思いつけばあなたを起こさないようにそっとベッドから抜け出した
SexyしたSexyZoneは…あなたが起きたら風呂ん中でどうにかしてもらお笑←
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。