第106話

第105話🔞⚠️
9,629
2021/03/06 07:40
~紫耀side~


あなたを俺の胡座の上に向き合うように跨らせるとギュッと抱き締めた

密着された素肌と胸板に押し付けられるあなたの胸が柔らかくて気持ちいい


平野紫耀
平野紫耀
なああなた、腰浮かしてこのまま俺の挿れて…?
私
ぇ、私が自分で挿れんの!?///
平野紫耀
平野紫耀
そうだよ?俺の…欲しくない?


俺は腰を揺らし、肉棒をあなたの秘部に擦り付けた

やべ…ヌルヌルしてて…これだけでも気持ちいいんだけど

私
んぁッ、紫耀のほしいよバカぁ…っ、挿れるからっ、動かないで…ッ
平野紫耀
平野紫耀
わかったわかった笑
ほら俺の持って、そのまま腰落として…


あなたは腰を浮かすと肉棒を秘穴に宛てがいゆっくりと腰を落とした


私
あっ…しょう…っ、はいったよ…ッ?
平野紫耀
平野紫耀
ふふ、よく出来ました…なんかすげえあったかいな、あなたのおまんこの中…


やけに温かさとヌルヌルとした肉感が伝わってくる…

ぁ、やべぇ…ゴム着けんの忘れてた…


平野紫耀
平野紫耀
っ、あなた悪ぃ…ッ、ゴム着けてない…、一旦抜い…おいッ、あなた!?
私
んぁッ、ゃ…抜きたくない…ッ、あぁッ…しょぉ…ッ


俺にしがみつくように抱きつくと腰を揺らしながら喘ぐあなた

刺激が直に俺のに伝わるから気持ち良さが半端ねえ…

生でするのってこんなに気持ちいい良いのかよ…


平野紫耀
平野紫耀
このままお前ん中に出しちまっても知らねえぞ…ッ?
私
いいから…ッ、あっ…んっ、んん…ッ
平野紫耀
平野紫耀
んっ…はぁ、んぅ…ん


ゆさゆさと腰を動かしながら唇を塞ぐあなた
自ら舌を絡ませてくるとか…なんでコイツこんなエロいの?

俺は堪らずあなたの腰を掴むとズンッ、と下から突き上げた


私
ひゃぁ…ッ、それ…気持ちいいッ…んぁあ
平野紫耀
平野紫耀
っ、はぁ…ッ、奥に当たってるね…っ、すげえ締まったッ
私
あぁっ、紫耀…ッ、もっと…っ、ぁん…しょぉ…ッ
平野紫耀
平野紫耀
ほらっ、たくさん突いてやるからイケよあなたッ、ほら、イッちまえ…ッ
私
んぁッ、あっ…あっ、ゃ…らめぇ…ッ、イクッ…イッちゃうう…ふぁああッ、!


最奥目掛けてズンズン突き上げるとぎゅううと肉棒を締め付けながら呆気なく果ててしまったあなた

あぶね…気抜いてたら俺もそのまま出してたわ…


そして果てたばかりのあなたは呼吸を荒くしながら俺の胸に凭れかかってる

少し休憩させてやりてえけど…俺もう限界なんだよな…


平野紫耀
平野紫耀
ぐったりしてるとこ悪ぃんだけど…俺もイカせて…ッ?
私
えっ、ちょ…んぁッ、紫耀っ、激しい…ッ


繋がったままあなたを押し倒すと初っ端から全開で腰を振る
イッたばかりで敏感なのかあなたの締め付けが凄い…

平野紫耀
平野紫耀
あっ…すげ…お前ん中気持ち良すぎる…ッ
私
ひゃあん…ッ、まってッ…またイッちゃう…ッ
平野紫耀
平野紫耀
っ、いいぜッ…イケよ、ほらっ…俺の生ちんぽでイッちまえあなたッ
私
あぁ…ッ、ん…ひぁ…ン、イ、クッ…あぁああッ…!
平野紫耀
平野紫耀
くっ…あぁ、ッ…俺もイクッ、出すよッ、あなた…っ、んぁあ…!


パンパンと激しく腰を打ち付けあなたを絶頂へと追い込むと肉棒を締め付けながらイキ果て、俺も射精ギリギリの所であなたの中から抜き、胸元目掛けて精液をぶちまけた


平野紫耀
平野紫耀
はぁはぁ…やべ、マジであなたん中に出すとこだった…危ねぇ…


胸元にかかった精液を拭こうとあなたを見ると気絶してしまったかのように眠っていた


私
……Zzz
平野紫耀
平野紫耀
マジで壊しちまったかな…笑
ふふ、かわい…愛してるよ、俺のあなた…


ちゅ、と唇に口付けると俺もあなたの横に寝っ転がった

今日のあなた…すげえエロかったな…

とか考えてたら俺のSexyZoneがまたSexyしてきやがった←


平野紫耀
平野紫耀
ぁ、そーだ、今のうちに…


俺はある事を思いつけばあなたを起こさないようにそっとベッドから抜け出した


SexyしたSexyZoneは…あなたが起きたら風呂ん中でどうにかしてもらお笑←

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