~紫耀side~
あなたが俺の手使いながら秘部を弄って喘いでる
オナニーしてるみたいで…すっげえ興奮する
いやらしく腰を揺らしながら俺の指を膣の中に埋めて抜き差しをしてるあなた
俺はそれに合わせるように関節をクイッと折り曲げた
俺の手を激しく動かしながら果てるあなた
あなたの手が俺の手から離れるとそのまま俺が刺激を与え始めた
達したばかりのあなたの膣内をぐちゅぐちゅと容赦なく攻め続けながらクリトリスを吸い舐め上げる
相当気持ちがいいのか俺の指を締め付ける圧が強い
あなたの身体がビクンと痙攣したと思ったら秘穴から水分が吹き出してきた
これってまさか…アレだよな…?
指を抜き差しする度に飛び散る生暖かい液体
止まった頃にはあなたの下半身も俺の腕もビショビショに濡れていた
相変わらず顔を真っ赤にしながら頷くあなた
可愛すぎて俺の…痛いくらい勃起してんだけど…
俺は下半身を覆うバスタオルを外し肉棒を露出させるとあなたにこうお願いごとをした
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!