第104話

第103話🔞⚠️
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2021/03/05 03:53
~紫耀side~


あなたが俺の手使いながら秘部を弄って喘いでる
オナニーしてるみたいで…すっげえ興奮する



私
あっ…あぁ、ッ…んん、
平野紫耀
平野紫耀
そんなおまんこ弄っちゃって…気持ちいいの?
私
あッ…気持ちいい…っ、やぁ…ぁ、ん
平野紫耀
平野紫耀
自分で気持ちいいトコ触っちゃって…えっちだね


いやらしく腰を揺らしながら俺の指を膣の中に埋めて抜き差しをしてるあなた
俺はそれに合わせるように関節をクイッと折り曲げた


私
ひゃああんッ、それだめぇええ…っ
平野紫耀
平野紫耀
なんで?気持ちいいんでしょココ
すげえ飛び散ってるよ?おまんこのお汁♡
私
ひゃぁ、ッ…紫耀だめッ、イッちゃう…ッ
平野紫耀
平野紫耀
いいよ?俺の手使って自分でイケよ…見ててやるから
私
んぁあ…ッ、イク…っ、イクッ…ひゃあああ!


俺の手を激しく動かしながら果てるあなた
あなたの手が俺の手から離れるとそのまま俺が刺激を与え始めた


私
やぁあッ、まって、紫耀…ッ!今イッたばっか…ッ、あっ…あぁッ、
平野紫耀
平野紫耀
まだイケんだろ?俺もイカせてえもん
私
あぁッ…あっ、ゃ…おかしくなっちゃう…ッ
平野紫耀
平野紫耀
いいよ、おかしくなっても…じゅる…んんっ


達したばかりのあなたの膣内をぐちゅぐちゅと容赦なく攻め続けながらクリトリスを吸い舐め上げる
相当気持ちがいいのか俺の指を締め付ける圧が強い


私
っ、あッ…しょお、ッ…まって、またイッちゃう…ッ
平野紫耀
平野紫耀
好きなだけイケよ、あなた
ほらっ、もっと乱れて…感じて?
私
あぁッ…ひぁ、イッちゃううう…ッ、んぁあ…ッ、!

あなたの身体がビクンと痙攣したと思ったら秘穴から水分が吹き出してきた

これってまさか…アレだよな…?


平野紫耀
平野紫耀
すげえ、あなた…潮出てる
私
あっ…やだ、ッ、紫耀…っ止めて…ッ
平野紫耀
平野紫耀
止めてって言われても…すげえ出てくるよ?


指を抜き差しする度に飛び散る生暖かい液体
止まった頃にはあなたの下半身も俺の腕もビショビショに濡れていた


平野紫耀
平野紫耀
やべ…ちょーエロい…お前の潮でシーツも身体もぐしょぐしょ笑
私
はぁはぁ…紫耀のバカ…止めてって言ったのに…///
平野紫耀
平野紫耀
すげえ溢れてくるから止められなかったんだよ笑
でも潮吹くくらい気持ちよかったんだろ?
私
ん、///


相変わらず顔を真っ赤にしながら頷くあなた
可愛すぎて俺の…痛いくらい勃起してんだけど…


俺は下半身を覆うバスタオルを外し肉棒を露出させるとあなたにこうお願いごとをした


平野紫耀
平野紫耀
なああなた…、お前の口で俺の気持ち良くしてくんね?
私
……へ?
平野紫耀
平野紫耀
フェラしてほしい…頼む

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